【徳井義実Vs青汁王子】「脱税」で逮捕と「所得隠し・申告漏れ」の違い!

お笑い

チュートリアルの徳井義実さんが国税から所得隠しと申告漏れが指摘されましたが、同じ様な内容で青汁王子は脱税で逮捕されました。

なぜ、同じ様な内容でありながら「逮捕」と「指摘」の違いになるか気になるところです。

実際、青汁王子こと三崎優太さんもツイッターでこの疑問についてつぶやかれています。

専門家ではありませんが、このような違いが生まれた原因を調べましたのでご紹介します。

徳井義実さんが国税から指摘された内容

 

約2000万円の所得隠しと約1億1800万円の申告漏れを指摘され、追徴課税額は3700万円の支払いを命ぜられる。

 

青汁王子(三崎優太)が国税から指摘された内容

 

青汁王子こと三崎優太さんは約1億8000万円を脱税(法人税:1.4億円、消費税:0.4億円)したとして逮捕されました。

 

徳井義実と青汁王子の比較

 

上記の内容を比較すると下記のようになります。

 

徳井義実さん
  • 約2000万円の所得隠し
  • 約1億1800万円の申告漏れ
  • 逮捕されず
青汁王子
  • 1億8000万円を脱税
  • 逮捕

これだけを見れば、徳井義実さんと青汁王子は同じ様な金額を隠したと感じてしまいます。

しかし、両者では大きな違いがあるのです。

まず、「税金逃れ」について確認してみましょう。

 

納税逃れの種類

納税逃れには次の3種類か考えられます。

納税逃れの3種類
  1. 申告漏れ
  2. 所得隠し
  3. 脱税

上から下に向かって悪質性が高いとされます。

 

申告漏れは、故意でなければ悪質性は低いとみなされます。

所得隠しは、故意に税金を少なくする行為で悪質性が高いとみなされます。

脱税は、悪質性が高いと判断され検察に告発され、事件として扱われます。

 

脱税に関しては、具体的には決算書の売上を増やす、経費を減らすなどの操作を行った場合が対象となることが多いとのこと。

上記のことを頭に入れて、徳井さんと青汁王子を比較してみましょう。

 

徳井さんの場合は、経費として認められない経費が約2000万円あったことが所得隠しと判断されていますが、これは見解の相違が生じることがありますので悪質性は大きくないと判断されます。

また、約1億1800万円の申告漏れの申告漏れは確定申告すらしていないということで、意図的に隠したとは判断されないようです。

 

一方の青汁王子の場合は、脱税額が1億8000万円となっていますが、架空の広告宣伝費を計上するなど決算書の利益を操作しています。

この操作で、利益は約5.1億円少なく計上されており、この約5.1億円が所得隠しに該当します。

参考資料:https://www.asahi.com/articles/ASM5B3G6XM5BUTIL008.html?iref=pc_extlink

 

ご覧いただいた通り、徳井義実さんの所得隠し及び申告漏れの約1億3800万円と脱税約1.8億円(所得隠し:約5.1億円)では全然違うと国税は判断したと考えられます。

 

徳井さんの場合は、決算書を操作して利益を少なくしたわけではありませんが、青汁王子の場合は架空の広告宣伝費を経費として決算書に計上して利益を少なくしています。

 

青汁王子が脱税で逮捕されたのは、約5.1億円を利益操作で決算書を少なくしたことに対して悪質性が高いと判断されたと推測できます。

 

まとめ

 

所得隠し及び申告漏れを指摘された徳井義実さんと脱税で逮捕された青汁王子を比較しました。

青汁王子の方が罪が重い理由は意図的に決算書の利益を少なくしたことが原因と考えられます。

 

 

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