渡部建がカラテカ入江慎也に見えてきた!人脈づくりで成功して過信で全てを失う共通点

2020年6月10日はアンジャッシュ渡部建さんの不倫報道で大いに賑わっています。

 

これまでテレビで見る渡部建さんのイメージとはかけ離れたゲスい不倫内容には 大きな衝撃を受けました。

 

今日1日だけでも渡部建さんに関する情報は、これまで知らなかった内容を含めて次から次へと明らかになっています。

 

今回の渡部建さんに関する内容で気になったのは、渡部建さんがカラテカの入江慎也さんに見えてきたことです。

 

容姿はまったく異なるものの、カラテカ入江慎也さんの後を追いかけているような渡部建さんの姿かぶって見えるようになってきました。

 

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渡部建さんと入江慎也さんの共通点

 

カラテカ入江慎也さんの特徴

 

 

カラテカ入江慎也さんは1年前までは、芸人でありながら財界や経営者との人脈が広いことで知られ、それまでに築いた人脈を使ってビジネスをしていました。

 

しかし、これまで順調だった入江慎也さんの人脈構築が仇になるときがやってきます。

 

闇営業問題です。

 

入江慎也さんが築いた人脈の中に反社会勢力が含まれていたのです。

 

この闇営業事件については、入江慎也さんだけでなく、入江慎也さんに呼ばれていた雨上がり決死隊宮迫さんとロンドンブーツ1号2号の田村亮さんをはじめとする複数の芸人さん謹慎においやられました。

 

昨年のことです。

 

入江慎也さんが持つ大きな力は「人脈」だったわけですが、武器であるはずの「人脈が仇」となってしまったのです。

アンジャッシュ渡部建さんの特徴

 

 

渡部建さんは、相方の児嶋 一哉さんとアンジャッシュというコンビを組んでいます。

 

しかし、近年の渡部建さんといえば「芸人」というよりや「グルメ」といえるほど、「食通」を活かした美食家としての仕事が増えていました。

 

「食通」や「美食家」といっても、一朝一夕ではなれません。

 

ここで入江慎也さんの大きな特徴でもあった「人脈」が登場します。

 

渡部建さんは現在では週に8本のレギュラー番組を抱える売れっ子タレントになっています。

 

渡部建さんが現在の地位に登り詰めるまでには、芸能界だけでなく、実業家とのつながりが大きかったようです。

 

渡部建さんは、会社の代表者である社長クラスの人物との人脈を増やすことで、通常では出会うことが出来ない料理やお店のオーナーと知り合うことが出来たのでしょう。

 

ただ、渡部建さんにとって「美食家になるための」人脈づくりが、いつの間にか目的がすり替わったのかもしれません。

 

渡部建さんを長年見ている芸能記者からはいつの間にか渡部建さんの「オレ様」ぶりが目につくようになっていたとのことです。

 

 

女の子が横につくお店では、好みじゃない女の子が付くと「ムッとしてしゃべらない」し、会社社長など立場が上の人物がくると、それまでとは打って変わった態度に変わるとのことです。

 

どこまで事実なのかはわかりませんが・・・

 

渡部建さんも、当初は「食」に関する知識と経験を積むための「人脈」が、いつの間にか権威を得るための「人脈」に変わっていたのかもしれませんね。

渡部建さんの複数人女性との不倫がバレないと思ってた?

 

今回の渡部建さんによる複数人の女性との不倫報道はバレないと思っていたのでしょうか?

 

もしそうだとしたら思い上がりですね。

 

なぜなら、名前も顔もしれている渡部建さんが不倫どころか、六本木ヒルズの多目的トイレでコトを繰り返し、不倫相手の女性に「性のはけ口」だったと思わせる行為をしていたのです。

 

不倫であっても相手女性を大事に扱っていれば隠せたのかもしれませんが、女性をモノのように扱っていればいずれバレることは予測できたはずです。

 

いつの間にか、そのことにも気づけなくなっていたのかもしれませんが。

 

もし、渡部建さんが「自分だけは大丈夫」と思っていたのであれば、なぜそんなに自信が持てるのか聞いてみたいですね。

 

まとめ

 

ビジネスで成功するために「人脈」が必要なのは間違いないでしょう。

 

しかし、社会的地位の高い人と人脈を築けたことで「自分も偉くなった」と勘違いするのはダメですね。

 

「思いやり」がなければ長続きしませんね。