アメフト日大反則プレーを監督が謝罪も関学被害者が被害届を提出し受理!

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アメフトの日大と関学との定期戦において発生した悪質なプレーについて新たな事実が判明しました。

現時点で明らかになっていることを詳しくご紹介します。

悪質プレーを巡る日大広報部回答の矛盾

これまで加害者側の日大及び日大アメフト部内田監督は、あの悪質なプレイは「選手が勝手にやったことで監督が指示したものではない」というコメントを出していました。

このコメントは、日大広報部が発表したもので学校としての正式な回答だと言えます。

このようなコメント日大として出していながら 、内田監督の会見では監督自身のことを聞かれても調べていると回答し、詳しいことを調べているので24日に正式に回答するというコメントを出しています。

このようなコメントをするということは、 今回の悪質プレーの詳細について日大としては真実を把握していないということになるはずです。にもかかわらずこの事件が明らかになった時に間髪入れずに日大広報部は先ほどのようなコメントを出しています。

詳細なことがわからないのに「監督には責任がない」ことを明言しているのです。

事実は曲げられない

上記で説明したように、日大及び日大アメフトの監督の内田監督は今回の悪質プレーを指示したことはないと明言しています。

しかし、私たちアメフトに詳しくない人間なら言いくるめられると思ったのかもしれませんが、アメフトをやっている人たちの意見を聞くと今回の悪質プレーが選手が勝手に行ったこととは思えません。

アメフトは、ラグビーやサッカーと比べてもプレイしている選手の裁量の余地が限られているスポーツだと言われています。

ラグビーやサッカーと比べて、プレイが止まることが多いという特徴があります。

1プレイ1プレイで少しずつ陣地を拡大していくための戦略が事細かく描かれ、各ポジションの選手たちに伝えられているのです。

だから、今回のようなボールを手放した関学大クォーターバックの選手に対して、プレイを終えてから2秒後に走っている起動を変え選手めがけて悪質タックルをすること自体がアメフトをやっている人からすると信じられないプレイなのです。

しかし、今回の握手のプレイは短時間に3度も行われ、この3回ともベンチの監督コーチ選手達は動揺することがない、異常な光景が写っていました。

実際、現役日大アメフト部員の証言として、 今回の試合後には今回なくスプレーを讃えるように、他の選手にも促しているというコメントが複数寄せられているようです。

このような背景があっても当事者である日大内田監督は姿を現さず謝罪すら行なっていませんでした。

そんな中で、内田監督自身が関西学院大学に赴き謝罪するということになったので。

しかしここでも問題が発生しました。

内田監督は「かんせい」学院大学を「かんさい」学院大学と会見中10回も間違えて発言したのです。関学はアメフト外では誰もが知っている存在です。そんな大学の名前を公の場で何度も間違えたのです。

さらに、会見では一番重要な「なぜ選手があの世の悪質なプレーをしたのか」「監督の指示だったのではないか」という質問に対して、自分しか知らない情報でありながら詳細を語らず、あたかも「選手の責任は監督の責任なので仕方なく監督を辞任します」というような自分が犠牲者のような内容を発言したので火に油を注ぐ結果となりました。

各種メディアでもこのことは取り上げられ、24日の正式回答を待つ状態だったのですが、
21日関学大アメフト部のクォーターバックである選手の父親が先日の内田監督の謝罪会見を受け、本日警察に被害届を提出し受理されました。

今後の流れ

今回の件で日大からは24日に関学に向けて質問への回答状が送られることになっていますが、本日被害者側から警察に対して被害届が提出し受理されましたので、警察の捜査かスタートされます。

被害届は大阪府警に受理されましたが、 今回の事件は関東で発生したものなので今後は警視庁が対応を行うとのことです。

また詳細が分かればご紹介します。

まとめ

今回の日大側の対応を見ていると、産地偽装で後手に回った企業の対応を見ているようです。

芸能人のスクープに対する対応についても、現在は映像や画像が発達しており騙すことが難しくなっています。

そして、後手に回った対応は被害を更に大きくすることもこれまでの経験が教えてくれています。

日大では危機管理を教える学部があるとのことですが、この学校で危機管理を学んでも大丈夫なのでしょうか?気になるところです。

学部生には今回のことを教訓に正しい危機管理を学んで欲しいと思っています。

頑張って下さい。

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