中国武漢からの帰国者3人感染!全員隔離しない判断が感染者を増やす

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中国武漢市から政府チャーター便で29日に帰国した人の中から、3人が新型コロナウイルスに感染していることがわかりました。

帰国した全員がホテルや病院で経過観察のために全員隔離されたわけではなく、自宅に帰った方も大勢います。さらに、帰国後の検査を拒否した人が2名いると報道されています。

今回新たに帰国者の中から新型コロナウイルスに感染していることが分かったことで、政府が見送った全員隔離しなかった判断が大きな被害を免れないのか気になるところです。

新型コロナウイルス感染者の中には症状が出ていない人も

本日、中国武漢市からの帰国者の中から新たに3名が新型コロナウイルスに感染していることが明らかにされましたが、3名の中の2名は症状が出ていなかったということです。

症状が出ていなかったというところが気になるところです。

症状が出ていなかったということは、傍目には感染を疑う余地がないということです。

もちろん、ウイルスに感染した本人も予想だにしなかったことでしょう。

帰国者を一定期間全員隔離しなかった判断が感染者を増やす

今回流行している新型コロナウイルスは、潜伏期間が2週間程度と長く、潜伏期間中にもウイルスを感染させる力があるということが明らかになっています。

だから、たとえ風などの症状が出ていなかったとしても、中国など新型コロナウイルスが流行している場所から帰国した場合には一定期間、ホテルや医療施設などで全員隔離して、感染していないことを確認してから帰宅を許可する国が多くあります。

それなのに、日本では受け入れ体制が整っていないからという理由から、本人による選択制が採用されました。

「自宅に帰らずホテルなどで潜伏期間を過ごす」「自宅待機」です。

自宅待機の場合、おそらく風邪などの症状はないから自宅に戻るという判断をしたと考えられます。

しかし、今回の風邪などの症状をしていない人が新型コロナウイルスに感染していたという事実は、日本の中で新型コロナウイルス感染者を拡大させてしまう恐れがあります。

自宅待機の人は数十人いるということですが、これらの人が新型コロナウイルスに感染していた場合、その家族も完成するでしょうし、感染した家族がまた友人などに新型コロナウイルスを完成させるという悪循環を招く恐れがあります。

政府の判断

今回日本政府は、武漢市からの帰国者が自宅待機することを認める判断をしました。

素人目にも「本当に大丈夫か」「潜伏期間じゃないのか」という意見が当たるような政府の対応が不思議でなりません。

潜伏期間が2週間あると言われているのに、自宅待機させてしまったのです。

自宅待機は新型コロナウイルスへの感染を意味するのではなく、感染していないことを確認するための処置です。

万が一、新型コロナウイルスへの感染者が知らず知らず多くの人にウイルスをばらまいてしまうと、 言い方は悪いですが、殺人鬼を世に放ったことと同じになってしまいます。

そうならないためにも、新型コロナウイルスへの感染確率が高い、中国、それも感染者が多い武漢市からの帰国者は一定期間隔離して、ウイルスへの感染していないことを確認してから自宅に帰る判断が必要だったのではないかと根治的には思います。

まとめ

残念なことに、また中国武漢市から帰国した方の中から3名が新型コロナウイルスに感染していることが発表されました。それも3人のうち二人は風邪などの症状が出ていないとのこと。

風邪などの症状が出ていない人から新型コロナウイルスへの感染者が出たということで、遡っても日本政府は新型コロナウイルスへの感染者が増えないような対策が必要になると思います。

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