宮川泰介選手が記者会見で真実を激白か?!被害届受理で警視庁捜査が影響か?

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日大対関学で行われたアメリカンフットボールの試合で、日大の背番号91番宮川泰介選手が関学QB奥野耕世選手に行った悪質なタックルを行った問題です。

この問題がマスコミで取り上げられると、日大側はすぐに、監督やコーチは悪質なタックルを指示していない。監督やコーチが行った指示を選手が勝手に間違った方に解釈してプレーを行ったと発表しました。

日大アメリカンフットボール監督である内田正人監督は問題発生から2週間以上の雲隠れの末、5月19日になって囲み取材に顔をだしましたが、今回の問題で多くの人が知りたい真相については何も話さず、ただ「自分の責任」を主張するだけでした。

記者の質問を受けている態度からも「自分は悪くない」といっているような印象を受けたことで非難はさらに大きくなりました。

しかし、ここにきて大きな動きがありました。

5月22日、日大の加害者とされている反則タックルを行った宮川泰介選手が記者会見を開くというのです。
詳細を確認してみましょう。

宮川泰介選手記者会見を開くことを決断した理由を推測

ここまでお伝えしたように今回の悪質タックルについて日大側は、監督やコーチには責任がないという立場を崩していませんでした。

これは内田監督の記者への対応を見ても分かります。

内田監督の記者会見を見て誰も納得しないような内容だったことは今更説明するまでもありません。

この記者会見を見て強硬な態度に出たのが被害者側でした。
21日、被害者の奥野耕世選手の家族が大阪府警に被害届を提出し、受理されたのです。

このことはすごくインパクトが大きいことです。

警察が被害届を受理したということは、今後警察の捜査が本格的に入るということです。

それも、被害届が提出されたのは大阪府警ですが、事件が起きたのは関東のため警視庁が捜査に乗り出すということを発表しています。警視庁が捜査に乗り出すということは、これまで日大が行っていた身内の中だけで片付けようという理屈は通らなくなります。

万が一、日大や内田監督、コーチからアメフト部員に対して箝口令を敷いていたり、嘘の回答するように指示されていたりしたとしても、警察が相手では通用しません。

100名以上在籍する部員の中には、現在の学校側の対応に不信感を持っている者が少ないからも真実を話す部員が続出することは予測できます。

これまでは、日大アメフト部員や学校関係者も日大のNo.2で人事権を持っている内田正人監督を恐れて自由に発言出来ない環境でしたが、今回の問題解明に警視庁が動くとなれば、状況は変わります。

加害者の生徒や日大アメフト部員が学校側の報復を恐れなくて良い状況が出来たと言えるのです。

宮川泰介選手が記者会見を開くメリット

22日、宮川泰介選手が記者会見を開くことを受けて、サンケイスポーツには宮川泰介選手が22日の記者会見で「今回の悪質タックルは監督とコーチの指示で行った」と話す報告だと報じられています。

加害者となっている宮川泰介選手は実際に反則を犯して相手選手を傷つけているので加害者であることは否定できません。

しかし、絶対的な権力で「NO」と言えばい状況下で選手に指示を行った監督やコーチは選手以上に攻められて然るべきです。

ひとりの若者の人生を何だと思っているのでしょう。

これは、集団心理と同じで集団の中にいるとその中の常識が絶対と勘違いし、悪いことも正当化する心理状況が作られるのと同じです。

冷静になってはじめて自分が犯した過ちの重さに気づくのです。

更に、今回の件では、悪質タックルを監督やコーチが指示し、選手が実行したと推測されているわけですが、試合後の内田監督の発言からも上記を肯定するような発言がされています。

しかし、事が大きくなると「全ては監督の責任」といっていたのに、「選手が監督やコーチの指示を間違った方向で解釈して実行した」と、選手が悪いと言わんばかりの発言に変わって行きました。

このままだと、加害者の宮川泰介選手の将来は終わりと言っても過言ではありません。選手として名前が割れているため、名前を隠そうと思っても出来ません。

学校での居場所もなくなり、就職も難しくなるでしょう。

このように考えると、22日に加害者となっている宮川泰介選手が記者会見で真実を話すのは宮川泰介選手だけでなく、日大、アメリカンフットボールに関わる方や組織にとっても非常に重要なことです。

是非、宮川泰介選手には本当のことを自らの言葉で語って頂きたいものです。

勇気をもって記者会見が行われて真実が話された場合は、宮川泰介選手のことはそっとしてあげてほしいものです。

宮川泰介選手も実際に行ったことの思い十字架を背負っていくことになるので。

まとめ

被害者側の奥野耕世選手の家族が警察に被害届を提出し受理されたことで、真相解明に向け大きく舵が取られました。

警視庁が動くことで、身内の中でことを収めようと考えていた日大側の思惑通りにはいかなくなりました。

真実が「監督やコーチの指示」で行われたのであれば、将来ある生徒を教育する教育者が生徒の将来を台無しにする行為を働いたことになります。

許せないことです。

22日の会見では是非真実を話して頂きたいものです。

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