ながらーにプルームのCMや歌(TVer)がうざいが過ぎると感じる理由に納得

ながらーにプルームというCMをご存知でしょうか?

 

このCをうざいと感じている方が増えているのです。

 

「ながらーにプルーム」というCMは、無料の見逃し配信サービス「TVer」でよく流れるのでご覧になった方も多いと思います。

 

このCMは「プルームテックのCM」ですが、なにがうざいと感じるのかをご紹介するとともに、このCMの歌を歌っているミュージシャンは他のCMソングも作っていますのでご紹介します。

 

「TVer」で繰り返し流れる「ながらにプルームのCM」がうざい

 

 

「TVer」を観ていると、耳に残るCMがあり、そのCMが「プルームテックのCM」であることはお伝えしました。

 

なぜ「プルームテックのCM」が耳に残るのかというと、「うざい」からです。

 

このCMを観て「うざい」と感じる理由は、ひとつのCMの中で「ながらーにプルーム」のフレーズが何度も繰り返されことです。

 

 

それでいて、同じ CM が複数回続けて流れるのです。

 

 

いやが応でも耳に残るので CM を出す企業からすると商品を覚えてもらうためには効果的なのかもしれませんが、ブルームの CMは逆効果です。

 

ななぜなら、聞いている視聴者が「うざい」と感じるほどしつこいからです。

 

「TVer」は無料サービスなのでCMが流れること自体は問題ないのです。

 

しかし、流れる頻度が問題です。

 

同じ CM が複数回連続で流れるだけでも「うざい」と感じるのに、プルームのCMは「ながらーにプルーム」というフレーズが一つのCMの中で繰り返されるのです。

 

「TVer」を観ている方にとってCMは必要ないものです。

 

それなのに、耳障りなフレーズが何度も何度も耳に入ってくると、商品名を覚えるどころか嫌なイメージしか頭に残らなくなります。

 

そして、「TVer」を見ている多くの方が感じていると思うのですが、夜間に観ていると動画の本編は問題なくスムーズに流れるのに、 CMに入った途端フリーズしてしまうことが多々あります。

 

本編が固まるのであれば「映像が重いのかな」と思うのですが、CMで何度もフリーズするとイライラしてきます。

 

プルームのCMがうざいと感じている方の意見を見てみましょう

ながらにプルームのCMがうざいと感じる方の反応

 

 

 

 

加熱式タバコのCMを流すのはネットならOKなのか?

 

プルームのCM で紹介されている商品は電子タバコです。

 

 

最近地上波のテレビCMでタバコの CM が流れることなくなりました。

 

しかし、ネットである「TVer」では視聴者がうざいと感じるほど繰り返し流されます。

 

地上波ではダメのものがネットでは大丈夫なのでしょうか?

 

CMは広告ですので、企業は広告費として予算を投じて CM を流します。

 

2019年にはネットの広告費が地上波の広告費を上回りました。

 

地上波のテレビよりもネット番組を見ている人の方が広告効果が高いということを表しています。

 

地上波は年齢層の高い視聴者が多く見ており、ネットは比較的年齢層が低い視聴者が見ていると言われます。

 

広告を出す企業からするとどう見ている視聴者に CM を出す方が効果的だと感じていることが見て取れます。

 

しかし、たばこのCMを取り返す流すのはいかがなものでしょう 。

 

新型コロナウイルスの流行で呼吸に影響を与える肺疾患が症状を重篤にさせる大きな要因であることは伝えられています。

 

志村けんさんが亡くなられたのもヘビースモーカーだったことによる肺へのダメージが大きかったと伝えられています。

 

それなのに、若い人たちにタバコのCMを繰り返し見せるのはあまり好ましく感じません。

 

電子タバコだからといって、タバコであることには変わりないですからね。

 

 

プルームのCMは一度聞くと耳から離れない中毒性をもっていますが、このCMを歌っている方の歌い方も大きな影響を与えていると思うのです。

 

プルームのCMで歌われている方は歌うだけでなく楽曲制作もされている方で、数々のCMに関わっておられます。

 

次は、プルームのCMを歌っている方が誰かとCM動画をご紹介します。

 

次は、プルームのCMで歌っているのは誰?

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