AKB村と総選挙

総選挙

ここでは、AKB選抜総選挙と票数の関係を見てゆきたいと思います。

昨年さっしーが衝撃の1位になったことで、
改めて認識したのが地域と全国の違い。

どういう意味かというと、
当初のAKB選抜総選挙に投票する人というのはヲタと言われる濃いファンでした。

しかし、有名になるにつれて、
ライト層といわれるファンが増えてきます。

このライト層のファンというのは、
一般層でいう浮遊層のようなもの。

特定のメンバーを応援しているわけではなく、
誰に投票するのか決めていない層といえます。

何かのきっかけで投票する対象が変化します。

これも衆議院選挙などと一緒で演説や
テレビでの印象などでころっと投票対象を変化させます。

この層を取り込むことが非常に大事になるのです。

以前、お笑い芸人の有吉さんがテレビ番組で言っていたことを思い出しました。

その話とはAKB村についてです。

AKBグループの中で自分のキャラや位置を確認することは
決して悪いことではありませんが、
芸能界で生き残るまたは活躍する、ファンを獲得するという意味では、
対象をAKBだけに限るのは問題があるということです。

AKBグループの中で自分が上位にいたとしても
AKBグループを離れたときにどれほどの実力があるか、
知名度があるかというのは別です。

AKBを知っている方を対象に票数を集めるのと、
AKBを知らない人も対象にして票を集めるのとでは
大きな違いがあります。

さっしーは後者で、アイドルではなく
バラエティータレントだと多くのアンチを抱えつつも、
逆に彼女の人懐っこいキャラに好意を持つ
多くのファンを掴んでいます。

だからこそ、昨年の総選挙で15万票もの票数を集めたと考えられます。

これこそが、さっしーの一番の強みであり武器です。

さっしーはAKBグループを離れ、
いち人気タレントとしての地位も
ある程度確保したと言えるでしょう。

このようなさっしーの強みを感じているので、
多くの人は速報を見た段階で
1万票以上の差を致命的だと思ったと思います。

まゆゆには勝ち目がない、と皆が思ったと思います。

速報発表の場所にいた当人のまゆゆでさえ
「さっしー無敵だよ」といっていた声は映像として
残っています。

このような背景を考えると、
最後に票を伸ばしたまゆゆに関しては
大島優子さんの票が流れたと考えるのもうなずけるでしょう。

でも来年、今年獲得したは増加票を獲得できるかは???ですね。

 

 

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