新しい生活様式ではライブ活動・旅行などの娯楽イベントは自粛せよと暗に言っているだけ!

新型コロナウイルス

安倍総理は緊急事態宣言の延長に関する記者会見を開き、その中で専門家会議が提言した「新しい生活様式」を紹介しました。

 

「新しい生活様式」と聞いた方からすると、「新しい地図の間違いじゃないの」と持った方もいるのではないでしょうか。

 

「何でも名前をつければ良いというもんじゃないのでは」と思ってしまったのは私だけでしょうか。

 

「新しい生活様式」の中身を見てみると、目新しいようなことは書かれていません。

 

というよりも、政府や専門家会議が後々責任を問われるのが嫌だったため、なんでもかんでも「新しい生活様式」の中に盛り込んだという印象受けてしまいました。

 

「新しい生活様式」を忠実に守っていれば、今実施されている自粛生活と大差ありません。

 

新型コロナウイルスへの感染者は減るのかもしれませんが、多くのサービス業は営業ができず、生活できないでしょう。

 

そして、音楽のライブ活動・旅行などの娯楽イベントも暗に「自粛してくださいね」と言ってるように感じてしまいます。

 

その理由について感が手てみました。

「新しい生活様式」提言はリスクを避ける手段がてんこ盛り

 

「新しい生活様式」では、これまで何度も言われてきた三つの基本から成り立っています。

  • 身体的距離の確保
  • マスクの着用
  • 手洗い

 

人と人との距離が近いと口から飛沫が飛んで吸い込む可能性があるのでソーシャルディスタンス確保しよう。

 

新型コロナウイルスは無症状であっても感染している場合があるので、各人は新型コロナウイルスに感染していると考えて、他人を感染させないようにマスクを着用しましょう。

 

そして、外出時には様々なものに触れるので、自分の手にはウイルスが付着していると考えて、まめに手洗いをきちんと行いましょうという内容です。

 

言い換えれば、

新型コロナウイルスは主に飛沫によって感染するため、マスクによって飛沫を飛ばさないようにして、たとえ飛沫が飛んだとしてもソーシャルディスタンスを保っていれば飛沫を吸い込む確率が低くなります。

 

そして、ウイルスがついたものを手で触り、ウイルスがついた手で顔や口、目などを触った場合、ウイルスに感染してしまいますので、手洗いをすることでウィルスを除去しようというものです。

 

「新しい生活様式」の中には、事例が多く書かれているのですが、 ツッコミどころ満載な提言が多く掲げられています。

 

これらを忠実に守っていれば、娯楽なんて出来ませんし、友達と会って話すことすら出来ませんよ。

 

具体例で見ていきましょう。

「新しい生活様式」ではライブ活動・旅行などの娯楽イベントは自粛せよと暗に言っているだけ

 

 

現在の自粛生活で多くの人を苦しめているのは「人と人との接触」です。

 

この人と人との接触の中には、恋人親兄弟友達も含まれます。

 

人間は人と会話することでもストレスが発散されますし、会話の中での冗談で涼しい気分になったり、人に話を聞いてもらうことで悩みが解消されたりという大きな意味を持っています。

 

ライブを観に行く場合も、好きなミュージシャンに会いに行く目的だけでなく、大勢の人との一体感やミュージシャンや観客と一緒になって大声を出して歌うことで楽しい気分になることや、ストレス発散目的で行ったりします。

 

旅行についてはどうでしょうか。

 

一人旅に出かける方もいるでしょうが、多くの方は二人以上で旅行に出かけられる方が多いのではないでしょうか。

 

 

二人以上で旅行に出かけた場面を想像してみてください、 ソーシャルディスタンスを保てますか?

 

基本的に、人々の娯楽には人と人との接触は避けられないものが多いと考えます。

 

食事をする時に横になって食べる時っていうのは、恋人同士の時だけでしょう。

 

レストランや居酒屋に行った時、一人で行く時は別ですが、二人以上で行って横に並んで食べることって無いでしょう。また、 複数人で食事に行った時に会話もせずに食べるものだけ食べて出て行くことなんてありえません。

 

複数人で食事に行った時には、会話も含めて食事の一部す。

 

お店側からしても、人と人が対面しないように、そして人と人の距離を確保することが前提なら1日の売り上げは通常時の1/3以下だと考えられますし、様々な対策コストも必要でしょう。

 

これではお店側としても経営が成り立たないでしょうし、お客としても飲食店に行く意味がなくなってしまうのではないでしょうか。

 

 

買い物や食事、 スポーツなど空いている時を狙って行きましょうと提言していますが、家にいて空いている時間なんてわかりません。

 

スーパーやレストラン、公園などすべての場所にライブカメラが取り付けられていて家で確認することができるのなら別ですが、行ってみなければ空いているかどうかなんてわからないのです。

 

言うだけなら誰でもできます。

 

「とりあえず提言したから、後は皆さんで守ってくださいね」では「新しい生活様式」なんて、あえて提言する意味があるのでしょうか。

 

政府は、専門家会議から「新しい生活様式」が提言されたとのことですが、実際は政府が専門家会議に「新しい生活様式」を作らせたというのが事実なのではないでしょうか。

 

専門家会議は「感染症の専門家」であるだけです。

 

政府は専門家に何を求めているのかはっきり言って分かりません。

 

責任逃れをしているとしか思えません。

 

ネット上の声

 

 

まとめ

 

昨日安倍総理が緊急事態宣言の延長を決定し、専門家会議から「新しい生活様式」 が提言されたと説明されました。

 

「新しい生活様式」という名前がついていますが、内容はこれまでの自粛生活で求められてきたこと代わり映えしない内容です。

 

政府は、これから様子をみて段階的に緊急事態宣言は緩めていくとしていますが、新型コロナウイルスとの戦いは長期戦になるため、「新しい生活様式」 を前提に生活指定くださいと言っています。

 

しかし、実際は、「緊急事態宣言は緩めていくが、これまでと同様に自粛生活を続けてね」と言っているような気がしてなりません。

 

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