新しい生活様式で来年のオリンピック実現は無理でしょう!身体的距離の確保はムリ

新型コロナウイルス

2020年5月3日に安倍総理から緊急事態宣言の延長が発表され、その中で専門家からの提言ということで「新しい生活様式」が紹介されました。

 

新型コロナウイルスとの戦いはこれから長丁場になるという前提で、「新しい生活様式」を前提とした生活が必要だと言いたかったようです。

 

しかし、「新しい生活様式」に基づいた生活を送る中で来年(2021年)の東京オリンピック開催は絶望的なのではないでしょうか。

東京オリンピック2020は2021年で決定されているが・・・

 

本来であれば、今年、2020年9月に東京オリンピックが開催される予定でした。

 

しかし、新型コロナウイルスの世界的な流行に伴い、東京オリンピックの開催が危ぶまれていましたが、安倍総理からは東京オリンピックを1年延期し2021年に開催すると発表されました。

 

東京オリンピックは日本で開催されますが、オリンピックに参加する選手たちは世界各国から集まってきます。

 

新型コロナウイルスは世界中で流行していますが、 流行の速度や申告度合いは様々です。

 

時点でアフリカでは爆発的な流行とはなっていませんが、今後はアフリカでの旅行が危ぶまれています。

 

新型コロナウイルスが流行している今、各国の国内だけでなく、国外を移動するにはまだまだ時間が必要で、ワクチンが開発されるまでは国外への移動は難しいのが現実でしょう。

 

ワクチンの開発には最低でも1年、大体2年ほどかかると言われています。

 

そのような中で2021年に東京オリンピックの開催が本当にできるのか本当に疑問です。

「新しい生活様式」でのオリンピック開催ってムリでしょ!

 

 

素人ながら、新型コロナウイルスをめぐる現在の世界情勢を見た時に、2021年の東京オリンピック開催は難しいと思っています。

 

そんな中、「新しい生活様式」が提言されました。

 

「新しい生活様式」は専門家が作成し政府が発表しました。

 

東京オリンピックを2021年に開催すると言っているのも政府です。

 

しかし、「新しい生活様式」に書かれている3つの基本の一つである「身体的距離を確保」だけを見ただけでも、2021年の東京オリンピック開催は無理だと考えます。

 

オリンピックはスポーツイベントの中でも突出した大掛かりなイベントです。

大会運営に関わっている人も多ければ、参加する選手の数も半端ではありません。

 

人の密集は避けられないのです。

 

ソーシャルディスタンスを保つことなんて不可能なのです。

 

それでいて、2021年までにワクチンが開発され、個人に摂取されるとは到底思えません。

 

ということは、少なくともマスクの装着は必要となります。

 

ソーシャルディスタンスを保つことだけでなく、 選手にマスクの着用を義務付けて競技をすることなんて不可能です。

 

それでいて、飲食店に対してもソーシャルディスタンスを保った接客を義務付けるなんて不可能です。

 

来日客が宿泊するホテルについても新型コロナウイルス対策を行いつつ、安全にサービスを提供することは難しいでしょう。

 

何よりも、日本人だけでなく海外から来日する人たちにまで「新しい生活様式」を要求することなんて不可能です。

 

東京オリンピック開催については、現時点では2021年の開催しか決定していません。

 

しかし、世界中の誰もが現実的には2021年の開催は難しいと思っていることでしょう。

 

であれば、2020東京オリンピック代表に選ばれている選手には酷いかもしれませんが、思い切った延期を発表することも必要なのではないでしょうか?

 

森さんは、2021年に開催出来なければ東京は中止と言っているようですが。

 

 

まとめ

 

「新しい生活様式」を前提にした2021年開催予定の東京オリンピック開催はムリだと考える理由についてお伝えしました。

 

日本政府はいろいろな思惑があって早々と東京オリンピックを1年伸ばし、2021年開催を発表しましたが、開催まで1年となった現在の新型コロナウイルスをめぐる世界情勢を鑑みると難しいでしょう。

 

「新しい生活様式」を前提にした開催なんて本当に現実味がないとしか思えません。

 

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