【即位礼正殿の儀】安倍昭恵夫人がドレスコード違反でない理由は2つのコード

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即位礼正殿の儀が行われ、その参加者の中に安倍総理夫人である安倍昭恵夫人が参列していました。

安倍昭恵夫人の服装が膝丈のスカート、そして腕の先がラッパのように開いたジャケットであったため「安倍昭恵夫人はドレスコードを知らないのではないか」「日本の恥だ」というような辛辣な意見がネット上で飛び交い、地上波のテレビでも取り上げられる大きな話題となりました。

色々と調べた結果、どうも安倍昭恵夫人はドレスコードには違反していないようです。

その理由をお伝えします。

安倍昭恵夫人がドレスコード違反ではなかった理由

まず、冒頭で安倍昭恵夫人がドレスコート違反ではなかった理由からお伝えします。

今回のような国を挙げての行事となると当然のごとくドレスコードが設定されています。

ただ、即位礼正殿の儀に参列する比較的年齢層が高い儀式に参列する場合、一般の人間からすると女性であればロングドレスまたは和服が思い浮かびます。

結婚式の披露宴であれば 今回安倍昭恵夫人が来られていたデイドレスも対象となることでしょう。

このような印象を持っているため、 即位礼正殿の儀に出席された他の参列者の方と比べて目立っていたので安倍昭恵夫人の服装が注目されたわけです。

ここで安倍昭恵夫人がドレスコード違反なのかどうかを判断するには、 ドレスコードの確認が必要です。

饗宴の儀のドレスコードは複数存在する

政府では天皇陛下の即位に際しての式典委員会が設置され、「饗宴の儀」については今年の6月の時点で次のようなドレスコードの設定をしていました。

女性に関しては「ロングドレス、白襟紋付又はこれに相当するもの」

この時点ではデイドレスは対象になっていません。

ただ、饗宴の儀は1回だけではなく4回実施されますが、初回は上記のドレスコードであるものの、2回目からはドレスコードにデイドレスが入っているのです。


出典:https://www.kantei.go.jp/jp/singi/gishikitou_iinkai/dai6/siryou3-1.pdf

 

そして、次は即位礼正殿の儀のドレスコードを確認してみましょう。

即位礼正殿の儀のドレスコード

即位礼正殿の儀のドレスコードですが、河野太郎衆議院議員の公式サイトで示されています。日付は2019年10月22日なので最終版のようです。


出典:https://www.taro.org/2019/10/%e5%8d%b3%e4%bd%8d%e7%a4%bc%e6%ad%a3%e6%ae%bf%e3%81%ae%e5%84%80.php

このドレスコードを見ると、 次のように書かれています。(デイドレスの部分だけ抜粋)

「ロングドレス、デイドレス、白襟紋付またはこれらに相当するもの。デイドレスは絹または絹風のワンピース、アンサンブル」

このドレスコードを見る限り即位礼正殿の儀で 安倍昭恵夫人がドレスコードには違反していないことが分かります。

 

「饗宴の儀」と「即位礼正殿の儀」のドレスコードを取り上げてご紹介しましたが、「饗宴の儀」に関しては日別で2種類のドレスコードになっていました。

即位礼正殿の儀に関しては1種類ですが、もしかしたら、最終版になる前にはデイドレスが入っていないドレスコードが設定されていたのかもしれませんね。

まとめ

 

即位礼正殿の儀に出席された安倍昭恵夫人の服装について物議を醸していますが、ドレスコードに照らし合わせると違反しているわけではないことがわかりました。

しかし、一般的な感覚でいうと、日本の年齢を召された方であれば和服が無難だったのではないでしょうか?

安倍昭恵夫人は森加計問題でも大きく取り上げられていまだに疑惑は晴れていないので、他人に突っ込まれない対策も必要だったのではないかと思います。

 

 

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