防災ヘリ墜落の原因・場所(現場)・被害状況・搭乗者の名前・年齢は?

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2018年8月10日午前10時頃、防災ヘリ(群馬県防災ヘリコプター)が消息を絶ちました。

後に、墜落しているのが発見されました。

現在までわかっている状況をお伝えします。


(最新情報)

8月11日12時現在、防災ヘリ搭乗者9名全員の死亡が確認されました。


 

防災ヘリ墜落状況

防災ヘリは群馬県所有の防災ヘリ「はるな」です。

この防災ヘリは、明日が山の日ということで、登山道の視察のために「ぐんま県境稜線トレイル」上空を飛行する予定でした。

 

※ ぐんま県境稜線トレイルとは、群馬県、新潟県、長野県をまたぐ約100kmの稜線のことです。

 

当初の予定では午前9時15分頃に群馬県のヘリポートを離陸し、2時間後の11時15分頃に戻ってくる予定でした。

 

しかし、途中から消息不明となり、捜索が行われていました。

 

そして、15時頃になって捜索を行っていた自衛隊所有のヘリコプターが防災ヘリ「はるな」とおもわれる残骸を発見したとのことです。

 

墜落原因

防災ヘリ「はるな」が墜落したことは現場の状況から間違いないようです。

では、なぜ墜落したのでしょうか?

はっきりとした墜落原因については発表されていませんが、一般的に考えられるのは「機体トラブル」「視界の悪さ」「大気(気流)の影響」などが考えられます。

今回は晴天だったようなので視界の悪さが原因ではないでしょう。

「機体トラブル」については、詳細が発表するまでは明確にできません。

「大気(気流)の影響」については当時の状況がどうだったかが現時点ではわからないので、はっきりと墜落の原因となったのかはわかりません。

 

特に山の大気の状況は地上と比べて変化が激しいからですね。

 

今回の場合では、「はるな」を目撃した方の証言では、かなり低空飛行していたとのことですが、煙や火災は見受けられなかったとのことですから、大気の影響か操縦ミスが原因かもしれませんね。

 

ちなみに、ヘリコプターは積乱雲の下降気流に弱いとのことで、10日の事故現場付近は積乱雲は発生していなかったものの、落雷注意報が発令される状態だったということです。

そして、ヘリが消息を絶った午前10時頃は事故現場付近は厚い雲に覆われていたとのことです。

もし、急に視界が悪くなったことで視界確保のために高度を下げたのであれば、山と接触した可能性も考えられますね。

 

詳細が分かり次第ご紹介させていただきます。

 

 

墜落現場

防災ヘリ「はるな」の残骸が見つかった墜落現場は「群馬県中之条町の山中」です。

 

被害状況

被害状況については、9名の搭乗者のうち8名が発見されていますが、見つかっていない1名がされなのか、また、どのような容体なのかはわかっていません。

 

(10日18時現在)

2名の死亡が確認されました。

(11日10時現在)

また新たに2名の死亡が確認されました。

残念ですが、これで4名の方の死亡が確認されたことになります。

 

(11日12時現在)

防災ヘリに登場していた9名全員の死亡が確認されました。

最悪の状況になりました。

全員の死亡が確認されてしまいました。

亡くなられた9名の方のご冥福をお祈りします。

 

「はるな」搭乗者9名の名前と年齢

【機長】

  • 天海紀幸さん(57歳)

【整備士】

  • 澤口進さん(60歳)

【隊長】

  • 小澤訓さん(44歳)

【隊員】

  • 岡朗大さん(38歳)

【吾妻広域消防本部】

  • 田村研さん(47歳)
  • 水出陽介さん(42歳)
  • 塩原英俊さん(42歳)
  • 黒岩博さん(42歳)
  • 蜂須賀雅也さん(43歳)

 

機長の天海さんは、東邦航空株式会社から今年、平成30年に訓練を受け群馬県防災航空隊に派遣されたのかもしれません。

 

 

 

まとめ

また悲しい事故が起きてしまいました。

ヘリコプターの事故は度々報じられるのですが、飛行機と比べて人命救助や荷物の運搬なども出来る半面、外部からの影響を受けやすく、墜落事故も起きてしまいます。

今回の事故では、8名の方が見つかっているとのことですので、大事に至っていないことをお祈りいたします。

 

 

 

 

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