武漢市からの帰国者が全員隔離ではなく自宅待機のなぜ?潜伏期間は?

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中国武漢市に在住している日本人の中で600人を超すと言われる帰国希望者の中から206人が政府チャーター機で帰国しました。

206人の中にはすでに発熱している人が5人程度いるとの情報が入っています。何の人も38度を超えるような高熱ではないものの37度を超えるような発熱を訴えているとのことです。

しかしここで気になるのが帰国者の処遇です。 帰国者206人全員が一旦医療機関で検査を受けた後妖精でなければ自宅待機することになるということです。

ホテルや施設などで潜伏期間の2週間を目処に全員隔離するのではなく、自宅待機で大丈夫なのでしょうか?

新型コロナウイルスの潜伏期間

新型コロナウイルスによる肺炎が急増しており、新型コロナウイルスについての情報が数を流れてきています。

その中で気になるのが潜伏期間です。

新型コロナウイルスは潜伏期間が2週間程度とのことです。さらに、潜伏期間中にもウイルスを他人にうつすことができるというのですから怖いものです。

中国武漢しても患者が急増しており、一般人との接触を避けるために新しい病院の建設や隔離施設が急速に用意されています。

世界各国の対応

中国武漢市には世界各国から人が集まっています。日本政府が帰国を希望する日本人に対してチャーター機を用意してまで帰国させるのと同じように、様々な国が日本と同じ対応を進めています。

しかし、日本のように帰国者を自宅に返すような事はしません。

なぜなら、潜伏期間での感染があるからです。

先ほどお伝えしたように、新型コロナウイルスは2週間程度の潜伏期間があり、潜伏期間にも他人に感染させる力があると言われています。

ということは、今回帰国した日本人206人に対しても同じことが言えます。帰国時の検査がたとえ陰性だったとしてもこれから2週間の間に陽性になるかもしれません。万が一、陽性になった場合、その期間に接触した人は新型コロナウイルスに感染しているかもしれないのです。

そのようなことが分かっていながら日本政府は、武漢市からの帰国者に対して検査を行い陰性だった場合には、自宅待機で陰性が確定するまで待つよう要請するに留まっています。

なぜ、全員隔離ではなく自宅待機なのか?

今回のような2週間という潜伏期間が新型コロナウイルスの場合、潜伏期間にも他人にウイルスをばらまく可能性があるため、潜伏期間中は一般人と接触することがないように全員隔離することが最善だと思われますし、諸外国ではそのような対策をとっています。

それなのに日本ではなぜ全員隔離ではなく自宅待機なのか気になるところですが、びっくりする回答がありました。

東北医科薬科大賀来教授によると、理想を言えば被告者全員が陰性と判明するまで病院で経過観察する方が良いが、受け入れ施設の数や専門家の数が不足しているとのことです。

この事を考えると日本政府の対応が妹になってきます。

新型コロナウイルスが日本で急拡大すれば、人命はもとより経済活動にも多大な影響をもたらします。

そう考えれば、 震災が発生した時に突貫で住居を用意するような対策が望ましいのではないでしょうか。

現在の日本政府の対応は、武漢市にいる日本人をチャーター機で日本に運んだだけに過ぎません。

もっと、想像力を働かせていただきたいと考えてしまうものです。

 

帰国者の希望は?

今回帰国した206人の帰国後の希望はどうなのかと言うと、「自宅には帰らずホテルなどでの経過観察」を約140人が希望しているとのこと。

帰国者としても、万が一自分が感染していた場合を考えて、家族に会いたいのが本音でしょうか、隔離ともいってよいホテルでの経過観察を希望している現状があります。

まとめ

武漢市から日本人206名が帰国したことは喜ばしいことですが、受け入れ態勢が整っていないことに一抹の不安を覚えてしまいます。現時点では仕方がないという見方もありますが、 事の重大さを考えるともっと違った太陽が出てきたのではないかと考えてしまいます。

どうか、 今回帰国した日本人の中から新型コロナウイルスに感染している人がいないことを願うばかりです。

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