DMAT30代看護師防護服着用でもコロナ感染!新幹線移動で飛沫・空気感染の可能性

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和歌山県でダイヤモンドプリンセス号にて作業を行っていた医療関係者が新型コロナウイルスに完成していたことが明らかになりました。

 

新型コロナウイルスに感染したのはDMAT(災害派遣医療チーム)として、和歌山県から派遣されていた30代看護師です。

 

作業を行ったのは2月13日から15日ということですから、万全の態勢で作業を行っていたにも関わらず新型コロナウイルスに感染したというのはショッキングな出来事です。

 

今回の新型コロナウイルスへの感染は今後に大きな影響を与える考えますので、感染までの内容と今後危惧される内容についてまとめてみたいと思います。

 

 


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防護服着用でも新型コロナウイルスに感染

 

今回新型コロナウイルスに感染したのは既にお伝えした通り30代の看護師です。

 

この看護師は和歌山県からDMAT(災害派遣医療チーム)の一員としてダイヤモンドプリンセス号に乗り込み2月13日から15日まで、船の中で発熱している患者さんに対する診療補助などを行っていたということです。

 

作業を行なっている時の服装は『防護服』です。

 

 

はっきり言って、これ以上ないというような安全な服装だったことでしょう。

 

防護服を着ていた看護師が新型コロナウイルスに感染したという事実は、今後に大きな影響を与えます。

 

防護服着用の看護師が新型コロナウイルスに感染した事実で危惧すること

 

今回新型コロナウイルスに感染した看護師は和歌山から神奈川県に派遣されていました。

 

そして、2月15日にはクルーズ船での作業が終わり、地元の和歌山に戻り、その翌日である16日に発熱したため17日に入院しています。

 

ということは、ダイヤモンドプリンス号を出てから地元和歌山まで戻る途中で多くの人と接触していることになります。

 

この事が何を意味しているのか考えると恐ろしくなります。

 

新型コロナウイルスに感染した看護師は、新幹線を使って新横浜から新大阪に帰ってきました。そして、新大阪から和歌山へは同僚が運転する車で帰ってきたということです。

 

新幹線には多くの人が乗車していますので、飛沫感染や空気感染の恐れがあります。

 

ましては、防護服をきて作業していた看護師でも感染してします新型コロナウイルスです。

今すぐ行わなければならないこと

 

新型コロナウイルスに感染した看護師が新横浜から新大阪まで新幹線で帰ってきたという事実は、知らないうちに新型コロナウイルスへの感染者を増やしていた可能性が高まってきます。

 

必ずしも、全ての人に感染するわけではないでしょうが、新たな感染者を出さないためにも次のことを行う必要があると考えます。

 

『看護師が乗っていた新幹線に関する情報を公表する』

 

30代看護師はダイヤモンドプリンセス号から新横浜まで何で移動したのか分かりません。

 

バスなのかもしれないし電車なのかもしれないので、この部分を特定することは難しいでしょう。

 

しかし、新横浜から新大阪まで移動した時の新幹線に関する情報は明らかにできるはずです。

 

何時何分に新横浜を出発した「のぞみ●●号△△号車」などです。

 

この情報が明らかになるだけで、少なくとも同じ車両に乗っていた方は、「自分が乗っていた車両だ」と気づくのではないでしょうか。

 

まずはこの方たちに検査を受けていただく必要があると考えます。

 

もしかすると潜伏期間があるのかもしれませんが、それなら対応ができると考えます。

神戸大医学部の岩田健太郎教授の発言から考えられること

 

本日、神戸大学医学部岩田健太郎教授が YouTube にて、ダイヤモンドプリンセス号内部での状況を説明した上で対応を批判しました。

 

 

政府は岩田教授を批判していますが、今回の看護師が新型コロナウイルスに感染した事実を鑑みると、政府と岩田教授どちらが言っていることが正しいのか、もしくは、正しく感じるのかは明白だと思います。

 

この2ヶ月間の政府の対応には日本人でありながら疑問を持たざるえません。

都合のよいことだけを言ってるように感じてしまいます。

 

そして、今回の看護師がウイルスに感染している事実は岩田教授が訴えているダイヤモンドプリンセス号の中の状況と大きく関連していると感じてしまいます。

 

はっきり言って、政府や厚生労働省が行なっていることが信用できないと感じる事実が多いように感じてしまいます。

 

現在の日本における新型コロナウイルスへの感染は日本だけの問題ではありません。

世界中から注目されています。

 

日本が信用できる国かそうでないかを判断するのは日本ではありません。

日本以外の国が評価するのです。

 

このことをよく考えて政府や役人さんは動いていただきたいと思います。

 

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