藤原徹東京富士大学ソフトボール部総監督と職員辞任もセクハラ疑惑は終わりじゃない理由!

ニュース

元東京富士大学ソフトボール部員からセクハラで東京地検に訴えられた藤原徹総監督がソフトボール部の辞任と大学職人を辞任すると発表されました。

 

しかし、遅きに失するとはこのことで、まだまだセクハラ疑惑は終わりません。

 

この件は、これまで次の記事でご紹介してきました。

 


  1. 【顔画像・経歴】セクハラ藤原徹監督(東京富士大学ソフトボール部監督)は逆らえない存在!
  2. 藤原徹監督(東京富士大学)からセクハラ行為を受けたぶ」元部員の訴状内容がヤバイ!

「1」で藤原徹監督がなぜ訴えたれたのか、そして元部員がなぜもっと早く訴えなかったのか、どのような訴えを裁判所に起こしたのか等をご紹介しました。

「2」では、元部員が実際に監督からどのようなセクハラを受けたのかを訴状に基づき会話形式でご紹介しました。

 

そして、やっと藤原徹総監督がソフトボール部から去り、大学からも去ることになったのです。

 

しかし、これは原告側の元部員からするとこれは第一歩に過ぎません。

 

その理由をご紹介します。

セクハラ裁判の概要

 

セクハラが行われた時期

今回のセクハラ裁判はの発端は、今から2年前の2016年にさかのぼります。

『2016年春のソフトボール部合宿』

でのことです。

 

元女子部員が受けたセクハラ行為

 

ソフトボール部の合宿では、次のようなセクハラ行為があり、1回だけでなく複数回に及びます。

 

  1. 藤原徹監督の膝の上に30分間座らされた
  2. 藤原徹監督は元部員をの体を触り、「男女の関係は愛」と言った
  3. その後も抱きしめられた

 

セクハラ行為により元女子部員に現れた疾患

 

セクハラを受けた元女部員はその後医者からPTSD(心的外傷後ストレス障害)不眠症と診断され大学に通うことも困難になります。

 

大学側の対応

 

元女子部員は大学にもこのことは報告しており、大学側は藤原徹監督を2016年9月に『ソフトボール部監督を解任』します。

 

しかし、信じられないことに藤原徹監督解任から『監督解任から1ヶ月後にソフトボール部監督ではなくソフトボール部総監督として復帰』したのです。

 

大学側の思惑

 

この時点で、大学側の意思は見え隠れします。

 

想像ですが、『セクハラ行為は良くないけど、藤原徹監督に辞められると困る』ということでしょう。

 

今回の藤原徹監督によるセクハラ行為の件で情報番組では実際にセクハラ行為を受けた複数の元ソフトボール部員のインタビューを行うとともに、大学がなぜいこのような態度をとったのかを述べていました。

 

その中では東京富士大学は藤原徹監督がソフトボール部監督に就任してから全国でもトップレベルのチームになり、大学の知名度を上げてくれた功労者であり、ソフトボール部が強いことで大学への入学者が増えるというようなことを言っていました。

 

この説明を聞くと、一旦ソフトボール部監督を解任しておきながら、解任から1ヶ月後にソフトボール部に戻すという行動も理解出来ます。

 

藤原徹監督がソフトボール部と大学を辞任しても何も変わらない理由

 

今回、藤原徹氏はソフトボール部総監督と東京富士大学職員を辞任しました。

 

しかし、裁判は続いています。

 

原告である元ソフトボール部員が訴えているのは『藤原徹』元ソフトボール部監督と『東京富士大学』です。

 

藤原徹氏がソフトボール部総監督と大学を辞職する理由は『自己都合』ということですので、表立っては元ソフトボール部員の訴えとは関係ないと思わせています。

 

今後裁判にて、セクハラ行為の有無を含めた詳細と大学側の責任についても明らかになるでしょう。

 

元監督である藤原徹氏はセクハラ行為を否定していますが、元ソフトボール部員の訴状は嘘とは思えないような詳しいやり取りが記載されていますし、原告以外の元部員の証言も多々ありますので、言い逃れるのは難しいのではないかと想像しています。

 

まとめ

今回の元ソフトボール部員の訴状内容を見た時はびっくりしました。

そして、訴状をもとに情報番組では再現VTRを作成していましたが、その生々しさと現場にいた学生はさぞかし恐ろしかっただろうと思ったものです。

しかし、東京富士大学だけでなく、セクハラやパワハラが万円している組織では、正しいことを訴えても潰される組織になっていることが多く、間違いがいつまで経っても正されることがありません。

日大問題と同様に組織のトップが意識を変えなければいつまで経っても良い組織にはなりそうにありませんね。

コメント