福岡県福岡市コロナウイルス感染者はどこの病院(病院名)に入院してる?人数・勤務先は?【3/24現在】

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福岡県福岡市での新型コロナウイルス感染者情報をまとめてみました。

 

具体的には、感染が発表された順に、誰(性別、年齢等)がどのような経緯で新型コロナウイルスに感染し、濃厚接触者はいるのか、感染経路は濃厚接触者からなのか、どこの病院に入院しているか、感染者の人数や勤務先や職業などをまとめました。

 

3月24日現在、福岡市の新型コロナウイルス感染者の人数は『4人』となっています。

福岡市新型コロナウイルス感染者まとめ【2020年3月24日現在】

 

福岡市から発表された順に、感染経路として誰(感染者●●として表現)から感染したのかについても関係性がわかるようにまとめています。

 

2月20日に福岡市で最初の感染者が認められてから3月24日までに4人の感染者が認められています。

 

次は、個別に確認してみます。

2月20日 60代男性(感染者1)

 

 

年齢 60代
性別 男性
居住地 福岡市中央区
職業/勤務地 無職
同居家族有無 あり(妻、子)
新型コロナウイルス感染者との接触有無 なし
発症日 2月13日
初期症状 発熱(37.5度)
A医療機関受診日 2月13日(37.5度)

2月19日(レントゲンで影)

B医療機関受診日 2月19日(入院)
C医療機関受診日
D医療機関受診日
PCR検査受診日 2月20日
新型コロナウイルス陽性判定日 2月20日(感染症指定医療機関に入院)
現在の症状 発熱,肺炎等
入院の有無 入院後退院
濃厚接触者有無 対象者305名を観察→陽性者なし
海外渡航歴 なし
感染につながる行動歴

 

福岡県福岡市で最初の新型コロナウイルス感染者は福岡市中央区在住無職の60代男性です。

 

この男性は2月13日に発熱(37.5度)が現れたことでA医療機関を受診するも自宅待機となります。

 

しかし、発熱状態が続いたことから6日後の2月19日に再度A医療機関を受診し、レントゲン撮影をした結果、肺に影が認められたため保健所に連絡したのち、新型コロナウイルス感染を想定して感染症指定医療機関を受診して入院となります。

 

そして、2月20日にPCR検査が陽性となり、新型コロナウイルス感染が確認されます。

 

濃厚接触者についてですが、同居家族2人(妻、子)がいますが、妻(感染者2)は陽性、子は陰性となっています。

 

家族以外の濃厚接触者については、いないということです。

 

2月20日 60代女性(感染者2)

 

 

年齢 60代
性別 女性
居住地 福岡市中央区
職業/勤務地 パートタイマー
同居家族有無 あり(夫(感染者1)、子)
新型コロナウイルス感染者との接触有無 感染者1
A医療機関受診日 2月17日(悪寒)
B医療機関受診日
C医療機関受診日
PCR検査受診日 2月20日
新型コロナウイルス陽性判定日 2月20日
発症日 2月17日
初期症状 悪寒→発熱
現在の症状
入院の有無 入院後退院(3月6日)
濃厚接触者有無 夫(感染者1)、子
海外渡航歴 なし
感染につながる行動歴 なし

 

福岡市で2人目の新型コロナウイルス感染者は、感染者1の同居家族60代女性です。

 

職業はパートタイマーです。

 

この女性は2月17日に悪寒を感じたためA医療機関を受診しますが、症状に熱も咳もないことからウイルス性の風邪と診断され自宅療養することになります。

 

しかし、A医療機関を受診した翌日に微熱(37度台)でたことで、2月19日にはマスク着用で勤務先に出勤。自宅から職場まではタクシーで行ったとのことです。

 

そして、2月20日には夫の新型コロナウイルス感染が明らかになったことで、濃厚接触者としてPCR検査を実施した所陽性反応が出たことで感染症指定医療機関に入院。

 

3月6日に退院しています。

 

濃厚接触者としては、夫と勤務先、そしてタクシー運転手ということになります。

 

3月17日 30代女性(感染者3)

 

 

年齢 30代
性別 女性
居住地 福岡市
職業/勤務地 大学生(九州大学)
同居家族有無 なし
新型コロナウイルス感染者との接触有無
A医療機関受診日 3月13日
B医療機関受診日
C医療機関受診日
PCR検査受診日 3月16日
新型コロナウイルス陽性判定日 3月17日
発症日 3月9日
初期症状 発熱、咳
現在の症状
入院の有無 入院
濃厚接触者有無 実習同行者(5名)、A医療機関従事者(5名)
海外渡航歴 あり(フィンランド、ロシア)
感染につながる行動歴

 

福岡市で3人目の新型コロナウイルス感染者は外国籍九州大学に在学中の学生です。

 

この女性は2月19日から3月9日まで海外(ロシア、フィンランド)に行っており、帰国した3月9日に発熱と咳の症状が現れます。

 

その後発熱と咳の症状が収まらなかったため3月13日にA医療機関を受診しますが経過観察。

 

しかし、症状が改善しないため3月16日に保健所に相談後に帰国者・接触者外来を受診しPCR検査を実施。翌日の3月17日に陽性反応が出たため新型コロナウイルス感染が明らかになり、感染症指定医療機関に入院となりました。

 

新型コロナウイルスへの感染源は明らかになっていませんが、海外滞在中に感染した可能性が高いのではないでしょうか。

 

濃厚接触者については、海外実習の同乗者5名と友人2名、そして、受診したA医療機関従事者5名とのことですが、いずれもPCR検査の結果陰性とのことです。

 

3月24日 40代男性(感染者4)

 

 

年齢 40代
性別 男性
居住地 福岡市
職業/勤務地 会社員
同居家族有無 調査中
新型コロナウイルス感染者との接触有無
A医療機関受診日 3月15日、3月18日、3月23日
B医療機関受診日
C医療機関受診日
PCR検査受診日 3月24日
新型コロナウイルス陽性判定日 3月24日
発症日 3月15日
初期症状 発熱(38度台)
現在の症状 肺炎
入院の有無 入院
濃厚接触者有無 調査中
海外渡航歴 なし
感染につながる行動歴 調査中

 

福岡市4人目の新型コロナウイルス感染者は会社員40代男性です。

 

3月15日に38度台の高熱が出たことでA医療機関を受診し経過観察。

 

しかし、3日経過しても症状が改善しないためA医療機関を再度受診。

 

その後、5日経過しても症状が改善しないため3月23日にA医療機関にてレントゲンを撮影したところ肺炎の像が認められたため保健所に連絡し、PCR検査を受けることになります。

 

3月24日にPCR検査を受け陽性反応が出たことで感染症指定医療機関に入院します。

 

濃厚接触者については現在調査中とのことです。

 

次は、福岡市で新型コロナウイルスに感染された方がどこの病院に入院するのかについて見てみましょう。

ウイルス感染者が入院している病院はどこ?

 

新型コロナウイルスは感染症ですので、感染症指定医療機関に入院することになります。

 

福岡市で感染症にかかった場合に入院すると考えられるのは次の医療機関を下記のようにまとめてみました。

 

【第一種感染症指定医療機関】

  • 独立行政法人国立病院機構 福岡東医療センター

 

【第二種感染症指定医療機関】

  • 独立行政法人国立病院機構 福岡東医療センター
  • 独立行政法人国立病院機構 九州医療センター
  • 福岡赤十字病院
  • 田川市立病院
  • 聖マリア病院
  • 筑後市立病院
  • 福岡大学筑紫病院
  • 医療法人徳洲会 福岡徳洲会病院
  • 福岡市民病院
  • 福岡市立医療センター
  • 独立行政法人 国立病院機構大牟田病院
  • 社会医療法人天神会 新古賀病院
  • 福岡市立門司病院
  • 医療法人西福岡病院
  • 医療法人社団廣徳会岡部病院
  • 独立行政法人地域医療機能推進機構 福岡ゆたか中央病院
  • 福岡県立精神医療センター太宰府病院
  • 幸明会 船小屋病院

 

福岡県には感染症指定医療機関として、上記の医療機関があります。福岡市に関しては、『九州医療センター』『福岡赤十字病院』『福岡市民病院』『福岡市立医療センター』『医療法人西福岡病院』がありますので、いずれかに入院される又は、入院している可能性が高いと思います。

 

福岡市の新型コロナウイルス感染者発生での対策

福岡市では、新型コロナウイルス感染対策として、イベントの延期や中止等を実施しています。

暮らしに影響する情報としては下記のようなお知らせが公表されています。

  • イベントについて
  • 公共施設の臨時休館など
  • 区役所における混雑緩和対策のお願い
  • 市立学校の始業日・入学式
  • 市立学校の春季休業中の運動場開放
  • 個人の市県民税の申告期限(1か月延長)
  • 時差出勤の参考情報(地下鉄の混み具合)
  • 国への提言
  • 中国・広州市からのマスクの支援

まとめ

 

福岡市での新型コロナウイルス感染者の発生状況をまとめました。

 

各感染者の情報を表形式でまとめましたので、わかりやすくなっていると思います。

 

感染者の方の一日も早い回復をお祈りいたします。

 

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