加計理事長の記者会見は日大広報部と同じ!震災どさくさ緊急会見なんて茶番!

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加計学園の加計理事長が緊急記者会見を開きました。

本当に「緊急」で、それも岡山で開催。

大阪での震災報道で記者が出はらい、今晩はワールドカップロシア大会で日本代表戦という日に、それも緊急、更に20分程度で打ち切りなんて。

どこかで見たことがある光景ですね。

加計理事長が語ったこと

予測していた通りですが、加計理事長が語ったことは、「疑惑については全否定」ということです。

ただ、諸々の問題の責任をとり、

  • 渡辺事務局長の給与を6ヶ月間10%カット
  • 加計理事長の給与を1年間10%カット

を語ったくらいです。

 

なぜ今日、緊急で記者会見を行ったのか

今回の記者会見は冒頭でもお伝えしたように、まさに「緊急会見」でした。

記者会見の案内は本日知らされ、それも会見場所は岡山県です。

偶然ではなく、狙って今日記者会見を開いたとしか思えませんね。

 

これまで、全くと行って良いほど顔を出さなかった加計理事長です。

本来なら事前に記者会見の連絡を行い、然るべき場所で国民の聞きたいことを語ることが本来のあるべき記者会見の形のはずです。

 

これまでマスコミの前に顔を出さなかったくらいですから、「記者会見でいろいろなことを聞かれることを避けたかった」というのが、今日、緊急で記者会見を開いた理由でしょう。

 

なぜ、今日なのかについては

  • 「震災直後」で国民の関心やマスコミの関心も「震災」に移っている。
  • 今夜行われるワールドカップ日本代表戦に関心が移っている。

ということが考えられます。

 

記者会見を見ていて感じたのは、駄目な記者会見の代表的なものであった「日大広報部」と良く似ていることです。

 

日大広報部と似ているところ

本日の記者会見が日大広報部が行った記者会見と似ているところは、

  • 急に開催された(記者が集まらないのを見越して)
  • 時間がわずか20分で切られた

という部分です。

 

実際、急に開催さらた記者会見ということで、記者からの質問も弱々しいものばかりで、「ズバット」切れ味鋭い質問はありませんでした。

まさに、加計理事長が狙ったものです。

そして、11時から始まった記者会見は11時20分頃になると司会者が次のように記者会見を終了すると言い出します。

「加計理事長は公務で出かけなければならい」

だったら、なぜ今日、それも緊急で記者会見を開くのか?

 

1年以上続いている加計問題の当事者だということがわかっていれば、このような対応は取れないはずです。

 

これこそ、加計学園と加計理事長が狙っていたことでしょ。

 

まんまと加計理事長に上手くあしらわれた結果となりました。

 

今後考えられること

今回、どのような記者会見であろうと加計理事長が表に出てきたことで、与党である自民党は加計問題の幕引きに動くでしょう。

 

まとめ

今回だけでなく、一番もどかしいのは「自民党」や「安倍首相」が嫌でも、「野党」に政権運営させる方が恐ろしくて、与党の支持率が下がりきらないことです。

 

野党がしっかりしていれば、とっくに政権は野党に移っているはずですね。

 

 

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