高知県警と山口県警の●●の差が樋田淳也容疑者逮捕の分岐点だった!

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先日、8月12日に富田林署から脱走を続けていた樋田淳也容疑者の身柄が確保されました。

樋田淳也容疑者の身柄が確保されたのは山口県でしたが、その後の調査で高知県を経由していることが明らかになりました。

そして、高知県警と山口県警の●●の違いで樋田淳也容疑者を取り逃がすか、身柄確保するかの差につながったこともわかりました。

この●●は今回の事件だけでなく、警察全般に影響することなのであえて記事にしてみました。


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樋田淳也容疑者の足取り

樋田淳也容疑者は8月12日に大阪府富田林署から脱走しました。

脱走後数日は大阪でミニバイクを使ってひったくりを繰り返す樋田淳也容疑者の姿が防犯カメラに写っいることが報道されました。

しかし、その後は防犯カメラにも映らず、目撃者もない状態が続きました。

 

そして、ついに樋田淳也容疑者の身柄が確保を確保したとの報道がなされたわけです。

 

捜査当局の捜査網をくぐり抜け逃走していたのです。

 

なんと樋田淳也容疑者は坊主になりサイクリング姿で日本一周している体で旅行者になりすましていたのです。

 

愛媛県で自転車で日本一周をしていた東浩司容疑者に声をかけ、強引についていったようです。

 

2人は愛媛県から広島県の原爆ドームを経由して山口県に入ったと伝えられましたが、愛媛県から広島県に向かう際、高知県に立ち寄っていたことが明らかになりました

 

そして、ここで重要な出来事がおきたのです。

 

『高知県警が東浩司容疑者に職質(職務質問)を行っていた』

 

ということです。

 

日にちは8月30日のことです。

 

職質(職務質問)は警察官が行う捜査では重要な職務です。

 

経験がものを言う職務でもありますが警察官の職務の基本とも言えます。

 

職質によって、職質相手の行動から怪しい動きを見抜いたり、話す内容から犯罪の匂いを感じとることが出来るからです。

 

しかし、高知県警も山口県警も樋田淳也容疑者に対して職質を行っていたにもかかわらず、樋田淳也容疑者と見抜いたのは高知県警の後に職質を行った山口県警だったのです。

 

しかも、重大な犯人特定につながる事を高知県警は行っていなかったことが明らかになりました。

 

もうおわかりだと思いますが、記事タイトルにある「●●」は「職質」です。

おそらく警察では職質の方法についてはお決まりのマニュアルのようなものがあると思います。

 

しかし、高知県警は山口県警が行った職質の基本を見逃していたのです。

 

山口県警に行って高知県警が行わなかったこと

昨日、樋田淳也容疑者が高知県警に職質されていたことが明らかになりました。

高知県警の樋田淳也容疑者を職質した警察官が身柄確保された樋田淳也容疑者の姿を見て気づき申し出たとのこと。

 

樋田淳也容疑者の職質を行っておきながら取り逃がしてしまったことは褒められたことではありませんが、隠蔽することなく自己申告されたことは良いことだと思います。

 

今回、高知県警の警察官が樋田淳也容疑者に対して職質した時、まさか坊主頭で自転車で旅行しているとは思いませんので気づかなかったかもしれません。

 

しかし、山口県警が樋田淳也容疑者の身柄確保につながる確認を行ったことを高知県警は行っていなかったのです。

 

それは、次のことです。

 

 

『自転車防犯登録の照会』

 

 

樋田淳也容疑者が乗っていた自転車は大阪で盗難された自転車でした。

 

そして、この自転車には自転車防犯登録さているシールが貼られていたのです。

それも、防犯登録番号が大阪だったこともわかっています。

 

 

警察官が職質を行うのは「怪しい」と感じたからです。

 

自転車に乗った人に職質した際には、「盗難登録された自転車の有無を確認」することは基本のことなはずです。

 

しかし、樋田淳也容疑者に職質を行った高知県警の警察官は2人いたのですが、樋田淳也容疑者が乗った自転車に防犯登録証が張ってあったのにもかかわらず『自転車防犯登録の照会』を怠ったのです。

 

一方の山口県警は職質の基本を忠実にこなり、大阪で自転車防犯登録がされていることに違和感を感じ取り、防犯登録確認の照会を行ったことで樋田淳也容疑者の身柄確保につながったのです。

 

 

まとめ

 

警察組織のメンツをかけた樋田淳也容疑者の捜索でしたが、樋田淳也容疑者特定につながるヒントがあったにも関わらず、見逃していたことが明らかになりました。

誰にでもミスはあるものですが、基本といえることの見逃しは責められても文句は言えません。

一歩間違えれば、樋田淳也容疑者がこれまでに逮捕された犯罪である強姦が繰り返された可能性があるのです。

ただ、今回は過ちを犯した高知県警の警察官からの申告があり、それを高知県警が公表したことは国民としては良かったと思います。

隠されたり隠蔽されるよりはずっとましです。

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