森まさこ法務大臣が黒川検事長の辞意を即承認!業務遂行上の必要性が定年延長理由だったのでは

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2020年5月21日、黒川検事長が賭けマージャンを認め辞意を表明しました。

 

 

黒川検事長の辞意を受けて森まさこ法務大臣は5月22日に辞意を認めるかどうかを決定すると報道陣に回答してました。

 

そして、森まさこ法務大臣は 安倍総理大臣に自らの進退伺いを申し入れていましたが、遺留され、今後とも法務大臣を継続することを語っています。

 

 

ただ、森まさこ法務大臣が取った行動には疑問点が残ります。

 

それは、森まさこ法務大臣は黒川検事長の辞意を遺留することもなく、そして、事の詳細を調査することなく、早々と黒川検事長の辞表を受け取ったことです。

 

 

異常なほどスピーディーな対応。

 

黒川検事長の定年延長を決めた理由を忘れたのでしょうか?

黒川検事長の定年延長は必ずしも必要なかった?

 

黒川検事長は検察NO2です。

 

そんな人物が法律を誰よりも遵守しなくてはならない人物が賭けマージャン。

 

それも、検察NO2が賭けマージャンの常習者で、それも同じ新聞記者とつるみ、毎回ハイヤーで送ってもらっていたというので言語道断です。

 

黒川検事長が新聞記者に接待を受けているような構図です。

 

それを検察のNo2が当たり前のようにして何度も繰り返していたのですから素人目にも異常さがわかります。

 

黒川検事長の定年延長は異例中の異例

 

検察は政治家さえも逮捕することが出来る特殊権力を持った組織です。

 

それ故に、誰よりも清廉潔白でなければなりません。

 

検察官は、組織ではなく個人で起訴する権限を持っているそうです。

 

それほど、責任がある立場である反面、強い権力を持つのが検察官です。

 

黒川検事長をめぐっては、黒川検事長が63歳の誕生日を迎える8日前に定年延長が決まったことで大きな騒ぎになっていました。

 

異例中の異例だからです。

 

その際、森まさこ法務大臣は「日産会長であるカルロスゴーン被告の事件捜査の継続に必要だと法務省が決めた措置」で 、 カルロスゴーン被告の捜査は黒川検事長でなければならないようなニュアンスで語っていました。

 

しかし、黒川検事長に賭けマージャン疑惑が出て、辞意を表明したことについて 、十分な捜査をすることなく辞意を認めたことになります。

 

なぜなのでしょうか?

 

黒川検事長が賭けマージャンを認め、辞意表明、森まさこ法務大臣の進退伺いは筋書き?

 

黒川検事長が異様な速さで賭けマージャンを認める

 

文春による黒川検事長の賭けマージャンが報じられて、黒川検事長が認め辞意表明、森まさこ法務大臣が受理の意向を示すまでのスピードがわずか2日という異様な速さです。

 

通常であれば、「報道は本当なのか?」「本当であれば何故そのようなことを行ったのか」「何回ほど行ったのか」「いくらのお金を賭けていたのか」など、調査した上で黒川検事長の辞表を受け取る、受け取らないを決めてもよさそうなものです。

 

それを、辞意を表明した翌日にあっさりと決めてしまうのですから、「始めから筋書きがあった」と勘ぐられても仕方ありません。

 

森まさこ法務大臣をめぐる人事にもたれる疑問

 

「筋書き」という意味では、森まさこ法務大臣をめぐる人事も疑問が持たれます。

 

なぜなら、森まさこ法務大臣は国民の目からはみても十分に法務大臣としての役目を果たしているとは思えない中、黒川検事長の定年延長を認めた人物です。

 

国民の目からは、黒川検事長によって森友学園に関する財務省の公文書改ざん事件で起訴された佐川宣寿元国税庁長官を含む関係者全員を不起訴処した人物ということでも不信感を感じてしまいます。

 

森友学園に関する問題は大きな問題で、亡くなった職員も出ている事件です。

 

亡くなった職員の組織長が佐川宣寿元国税庁長官なので、佐川宣寿元国税庁長官の命令で公文書改ざんの指示が出ていたとの疑いがあったのです。

 

これほど大きな問題になったのですから裁判にて真実をはっきりさせれば良かったものの、黒川検事長は裁判という土俵にすら載せずに事件を終わらせてしまった人物なのです。

 

このことからも、 自民党が黒川検事長の定年延長をすすめだと勘繰られたのです。

 

1月31日に黒川検事長の定年延長が閣議決定されましたが、もし定年延長が決まっていなければ、黒川検事長は定年退職をしていたことになります。

 

例外のない人事を行ってまで黒川検事長の定年延長決めたにも関わらず、あっさりと黒川検事長を訓告処分という軽い処分で退職することを認めてしまったのです。

 

黒川検事長の定年延長を認めた理由を忘れたのでしょうか?

黒川検事長が辞めると進まなくなる捜査があったのではないですか?

野党や国民から疑いの目を向けられても黒川検事長の定年延長を強行突破で閣議決定する必要があったのではないですか?

 

なんかしっくりきません。

 

今回の黒川検事長の訓告処分による辞任と 、森まさこ法務大臣の法務大臣継続はあらかじめ用意されたシナリオだだった、「司法取引があったのではないか」と言われています。

 

どのようなことかと言うと、あらかじめ、森まさこ法務大臣から黒川検事長に対して、「賭けマージャンを認める代わりに、処分は懲戒処分ではなく訓告処分に止めると」というシナリオです。

 

あらかじめ決まったシナリオ通りに進んでいるので、文春による黒川検事長の賭けマージャンが報じられた途端に罪を認認め、辞意が認められ、黒川検事長の処分が決まるったと考えられます。

 

安倍政権は黒川検事長の定年延長をゴリ押しし、その理由はカルロス・ゴーン被告の捜査にどうしても必要だとしていました。

 

それなのに、文春による賭けマージャンが報じられると即座に黒川検事長の辞任を認めてしまいます。

 

こんなに簡単に黒川検事長の辞任を認めるということは、無理して黒川検事長の定年延長は必要なかったとも考えられます。

 

これまでも安倍政権については、何でも強引に勧めてくるイメージが国民の間で付いています。

 

新型コロナウイルスで国民が苦しんでいる時に、ド桜に紛れて「検察庁法改正案」を国会で成立させようとしたことが大きな問題になった矢先に今回の問題です。

 

安倍政権としては、黒川検事長が辞任してもうらう方がメリットが大きいと考えたのかもしれませんね。

 

でも、こんなことを繰り返していると国民は政権も検察も信用しなくなりますよ。

 

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