【スーパーボランティア】尾畠春夫さんは東日本大震災・熊本地震でも大活躍だった!

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8月12日から山口県周防大島町で行方不明になって藤本理稀君(2)が無事発見されました。

2歳という年齢、そしてこの暑さから厳しい結果も予測されましたが、無事に発見されて本当に良かったですね。

奇跡と言ってもよいのではないでしょうか?

藤本理稀君を発見したのはボランティアの尾畠春夫さんですが、藤本理稀君発見のプロセスを聞いていると、戦略的に捜索を行い、最短ルートで藤本理稀君を探し出したような気がします。

そして、尾畠春夫さんが藤本理稀君の捜索を初めてわずか20分程度で藤本理稀君を見つけ出すことが出来た理由がわかりましたのでご紹介します。


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尾畠春夫さんはどのようにして藤本理稀君を見つけ出したのか

尾畠春夫さんは藤本理稀君の捜索を開始してわずか20分ほどで藤本理稀君を見つけ出したわけですが、偶然見つけ出したのではないことが明らかになっています。

まずは、尾畠春夫さんがどのようにして藤本理稀君を見つけ出したのかを確認してみましょう。

尾畠春夫さん15日早朝、藤本理稀君の行方がわからなくなった当時の状況を確認し、山に入っていきます。

その時、尾畠春夫さんにはある仮説を立てて行動しています。

この時の仮設とは次のような仮設です

尾畠春夫さんが立てた仮設

現場周辺のことを確認し、山や崖の場所を把握します。

そして、これまでの経験から「人間は上に向かう習性がある」という仮設を立て、崖ではなく藤本理稀君が粗祖父の家からはぐれた場所を起点にして上に向かい捜索を始めたのです。

すると、その20分後に藤本理稀君を発見。

 

尾畠春夫さんが「理稀ちゃ~ん」と声を出しながら探していたことろ、「おじちゃん、ここ」という声がしたそうです。

 

藤本理稀君は粗祖父の家から700mほど山を登った場所にある竹やぶの下にある沢にいたとのことです。

 

結果的には、尾畠春夫さんの仮設が正しかったということになりました。

 

でも、なぜ尾畠春夫さんはこのような仮設が立てられたのか気になるところですが、それは尾畠春夫さんのこれまでのボランティア活動にヒントが隠されています。

 

東日本大震災・熊本地震等のバランティア活動

今回、藤本理稀君を見つけ出した尾畠春夫さんですが、ボランティア仲間の間では知る人ぞ知る存在だということです。

ボランティア歴は30年以上あるとのことです。

日本全国、言葉が通じるところであればどこにでもボランティアとして出向いているそうです。

 

2011年3月に発生した東日本大震災の時もボランティア活動に参加しています。

その時は、南三陸町に500日以上入ったということですので、本当に凄いとしか言いようがありません。

 

その後の広島土砂災害、東日本豪雨なども車中泊しながらボランティア活動を行ったそうです。

実際に、いろいろな場所にボランティアされる方からのツイートには次のようなものもあります。

このツイートを見ると尾畠春夫さんが行われているのが本当のボランティアなんだと気付かされます。本当に頭が下がりますね。

 

また、自分が遭難したときのためには次のような工夫をされていることも素晴らしいことだと思います。

 

まさに「スーパーボランティア」ですね。

 

71歳の時には、次の広報誌でインタビューも受けられています。

 

また、これまでも女児の捜索ボランティアの経験もあるとのことですので、今回の捜索には大きな経験としなったんでしょうね。

 

まとめ

今回、奇跡的に2歳の子供が行方不明になって3日後に無事発見されるという最良の結果を向けることが出来ました。

ニュース、ワイドショーなどさまざまな取り上げ方をされ、いろいろな意見が取り交わされます。

しかし、上記のツイートにあるように、言葉だけでなく、行動する人が素晴らしいというこだけは間違いないでしょう。

 

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