恩赦「資格を回復させる復権」とは?【即位礼正殿の儀】

ニュース

2019年10月22日に天皇陛下の即位に伴う「即位礼正殿の儀」が実施されますが、恩赦の実施も発表されました。

今回実施される恩赦は死刑や無期懲役などの重罰対象者が対象ではなく、「資格を回復させる復権」といわれています。

「資格を回復させる復権」とはどのようなことなのでしょう。

調べましたので簡単にご紹介します。

「資格を回復させる復権」とは?

 

恩赦と聞くと懲役刑で刑務所のに収監されている方の罪が軽減されて釈放されるイメージがあります。

もし、そうなら国民感情としては「なぜ?」「そんなもの必要?」という感情を持つ方が多いと思います。

今回も恩赦と聞いたので、「はっ!」と思っていると冒頭でお伝えした「資格を回復させる復権」に留めるとのこと。

 

でも、一般市民からすると意味がわかりませんね。

 

そこで調べてみました。

 

 

例えば、刑の確定といっても禁固刑だけでなく罰金刑もあります。

罰金刑といっても刑の確定に変わりはありませんので有罪判決を受けたということです。

有罪が確定すると、一例として次のような資格影響があります。

『国家試験の受験』

 

例えば、罰金刑を受けると刑が確定してから5年間は受験出来ないため国家資格を得ることは出来ません。

 

今回の恩赦が適用されると、本来であれば刑の確定から5年国家試験は受験出来ないものが、5年を待たずに受験することが出来るというものです。

 

具体的には、『罰金刑が確定して3年が経過した人が対象』となるとのことです。

 

簡単ですが、「資格を回復させる復権」の一例を簡単に説明させて頂きました。

 

まとめ

 

初め、恩赦と聞いて違和感を覚えたのですが、「資格を回復させる復権」なら納得出来る範囲だと思えるようになりました。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました