大阪ミナミ通り魔殺人事件が無期懲役って腹立つしおかしい!裁判員裁判意味無し

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本日、2012年に発生した大阪ミナミで発生した通り魔殺人事件に対する最高裁の判決が行われ、二審での「無期懲役判決」と変わらず最高裁でも「無期懲役判決」が言い渡されました

今回の判決は最高裁での判決ですので、実質的に経営の確定となります。

しかし、今回の最高裁での判決は多くの国民にとって納得のいかない判決だったのではないでしょうか。

一般的な市民感情としては本当に腹立たしい、腹の立つ判決だと感じます。

そして、今回の判決が新たな犠牲者を生む判決につながるのではないかと感じています。

さらにいうと、裁判員裁判で意味がないとも感じています。

その理由についてお伝えします。

大阪ミナミ通り魔殺人事件の最高裁の判決は無期懲役

大阪ミナミで発生した通り魔殺人事件は2012年6月の事件です。

殺人容疑で逮捕されたのは磯飛京三被告。


出典:https://www.sankei.com/west/photos/170118/wst1701180003-p1.html

 

一審では「死刑」が言い渡されるも、二審では一審での判決が破棄され「無期懲役」が言い渡されます

 

そして、最高裁でも二審が支持され「無期懲役」が言い渡されたわけです。

 2012年、大阪の繁華街で通行人の男女2人を殺害した罪に問われた男の裁判で、最高裁は上告を退け、二審の無期懲役を維持する判決を言い渡しました。

礒飛京三被告(44)は2012年6月、大阪府心斎橋の路上で通行人の男女2人を殺害した罪に問われています。一審の大阪地裁は死刑を言い渡しましたが、二審の大阪高裁は精神障害の影響などを理由に無期懲役に減刑しました。今月2日の判決で、最高裁は「犯行は執拗(しつよう)残虐で刑事責任は誠に重大」とした一方で、「計画や準備をしたと認められない」などとして二審の無期懲役の判決を維持し、検察側と弁護側の上告を退けました。これで礒飛被告の無期懲役の判決が確定することになります。

出典:テレ朝news

 

裁判官は、磯飛京三被告が行なった行為に対して「執拗で残虐である」と述べる一方で「計画性がなく場当たり的だ」とも述べています

 

しかし、計画性がないのは当たり前です。

磯飛京三被告は覚醒剤中毒で幻覚症状が現れていたのです。

 

幻覚症状が現れ場当たり的に通行人であった被害者二人に対して執拗に包丁で刺されて殺害されています。

覚醒剤は日本の法律で認められていない薬物で、幻覚症状を発生することは誰もが知っています。

そんな状況で覚せい剤に手を染めた磯飛京三被告の犯罪の判決で悪い方に影響するなんてどうかしてるのではないでしょうか。

覚醒剤摂取による幻覚症状で減刑っておかしくない?

 

今回の最高裁の判決では一審の「死刑判決は棄却」して、二審の「無期懲役」を支持しました。

磯飛京三被告は何の罪もない二人の通行人を包丁でメッタ刺しして殺しているのです。

よく言われる被害者は一人ではなく二人なのです。

二人も殺しておきながら「計画性がない」「覚醒剤の幻覚症状」を理由で刑を減軽するっていうのはおかしくないでしょうか

幻覚症状は色々な後遺症で起きると言われていますが、覚せい剤や大麻など違法薬物による幻覚症状は、あらかじめわかっていた現象です。

覚醒剤を使用すること自体が大きな犯罪です。

覚醒剤を使用することによって幻覚症状が現れ今回のような殺人事件に発展する可能性が高くなることから社会全体として覚醒剤の撲滅を願っているのです。

それなのに自らの欲求を満たすために覚せい剤を使用し幻覚症状が現れ、その結果として人の命を奪う行為による罰が軽減されるなんておかしいのではないでしょうか

んな判決が行われると、人を殺した後に覚醒剤を使用し、 幻覚症状で人を殺したから「刑期減刑してくれ」と言い出しかねないのではないでしょうか。

裁判は、一審は裁判員裁判ですが、二審と最高裁はプロの裁判管による裁判となっています。

ここのところ問題となっているのは、一審の裁判員裁判での判決がいとも簡単に二審で覆り、最高裁も二審を支持する結果が多くなっていることです。

そもそも裁判員裁判制度が設けられるようになった理由が反故にされているのではないかと感じてしまいます。

何のための裁判員裁判制度?

 

そもそも裁判員裁判制度は、プロの裁判官だけの判決では国民が持っている日常感覚や常識が反映されていないということが問題になり、国民が裁判員として裁判に関わるようになった背景があります。

裁判員を命じられた国民は納得が得られる理由がなければ裁判員として活動しなければなりません。

 

会社員であったとしても会社を休んで裁判員としての活動が強いられます。

多くの裁判員が見たくもない犯行現場や被害者の状況を目の当たりにし、多くの時間が割かれて求刑が行われます

特に人の命に関わる「死刑判決」については、慎重には慎重を重ねての求刑のはずです。

 

それを、プロ裁判官はいとも簡単に破棄してしまうのです。

そして、一番の問題は裁判員や国民が納得のいく説明がプロ裁判官から行われないことです。

 

プロ裁判官は説明責任を果たしていないのではないでしょうか。

 

国民の日常感覚や常識を判決に取り入れることが必要だと考えるのであれば、多くの犠牲を払っている国民が下した求刑と裁判所が行った死刑判決を棄却した理由を明確に示す必要があると考えます。

新たな被害者を生む判決では?

 

今回の磯飛京三被告は覚醒剤を使用しげ幻覚症状が原因で2人の命を奪っています。

現在の日本の司法では死刑の次に重たい刑は「無期懲役」です。

無期とはいっても、無限に長い刑というわけではありません。模倣犯だったら10年足らずで出所したりするこよもあるのです。

 

仮に無期懲役ではなく米国のような終身刑が適用されるのであれば納得感があるのかもしれませんが、無期懲役ではいずれ磯飛京三被告も出所し再犯の可能性が高まります。

なぜなら、覚醒剤は一度経験するとその快感を脳が覚えており、覚醒剤で捕まって刑務所に服役していてもシャバに出たら覚醒剤を打ちたいと考えていると経験者が話しています。タレントの田代まさし被告の逮捕が物語っていますね。

 

事実、芸能人の中でも覚醒剤経験者は何度も覚醒剤で逮捕され刑務所に服役しています。

いくら更生しようと思っていても、売人が近づいて来るとのこと。

その誘いに乗ってしまうのが覚醒剤など違法薬物経験者の特徴です。

裁判所は加害者の構成を考えて判決しているのかもしれませんが、その判決が社会にどのような影響を与えているのか、自分たちの判決がどのような重さを持っているのかを考えていただきたいものです。

 

判決を受けてのネット上のコメント

 

ここで書かれているような感情が国民感情ではないでしょうか?

まとめ

大阪ミナミ通り魔殺人事件の最高裁での判決が二審を支持し「無期懲役」だったことに関して、「納得できない」「おかしい」と思う内容についてお伝えしました。

日本は法治国家ですが、最近の裁判所での判決は本当に法治国家なのか疑問を国民に持たせてるような判決が多いような気がして仕方ありません。

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