大阪体育大学浪商高校ハンドボール部と日大アメフト部の共通点!

ニュース

昨日から大阪体育大学浪商高校ハンドボール部のラフプレーが注目されています。

このラフプレーに関して、大阪体育大学浪商高校ハンドボール部監督と同校教頭がインタビューに答えた映像が流れました。

この様子をみた多くの方は、「日大アメフト部」の日大の対応と同じと思ったのではないでしょうか?

どの部分がまずかったのか、今後の展望も含めてお伝えします。

大阪体育大学浪商高校ハンドボール部ラフプレー振り返り

まずは下記の動画を御覧ください。

この動画は、昨日放送された「羽鳥慎一モーニングショー」の映像です。

問題となった部分は動画の「14分」頃からです。

 

また、このプレーに対して大阪体育大学浪商高校ハンドボール部監督と同校教頭がインタビューに答えているのが「17分」頃です。

 

監督は笑みをう陰ながら、「悪意のあるプレーではない」、教頭は「問題ない」と自信をもって答えています。

 

でも、先程の動画を観て両者が答えた通りに感じられる方はどれほどいるのでしょうか?

 

また、今回ラフプレーで問題となっているのが、試合前日に大阪体育大学浪商高校ハンドボール部のグループラインで流れていた動画です。

 

この動画では、桃山学院高校でラフプレーを受けた生徒の名前を名指しして「殺ってやる!」と語っているのです。

 

この動画は桃山学院高校ハンドボール部の親御さんは、試合前日には先程の動画の存在を知っており、試合で自分の子供が怪我させられないか心配していたそうです。

 

残念ながら、恐れていたことが現実になってしまったというわけです。

 

10年前とことなり、現在はSNSの発達で、特に今回のような試合の場合は動画が撮影されています。

 

そして、その動画は一気に不特定多数の目にさらされます。

 

嘘をついたりごまかそうとしても出来ない時代です。

 

大阪体育大学浪商高校と日大の共通点

今回の問題に関して、大阪体育大学浪商高校と日大には共通点があります。

それは、

  • 被害者よりも学校の立場を優先している
  • 責任者が嘘をついている
  • 事を甘く考えている(危機意識の欠如)

ということです。

 

被害者よりも学校の立場を優先している

今回の大阪体育大学浪商高校のハンドボール部監督と教頭の話を聞いていると、口では桃山学院に迷惑をかけたとはなしていますが、真意ではないと感じます。

 

監督の薄ら笑いしながらの受け答えだったり、教頭という立場が上の方があの動画をみても「偶然です」と回答できること。

また、前日の「殺ってやる!」という部員の動画にかんしても「遊びだったから問題ない」と自信を持って回答しているのは無責任にもほどがあります。

 

今回、肘打ちを食らった桃山学院の生徒は、ハンドボール部のエースで、この試合でもエースとしての仕事をこなしていました。

 

そのエースを本当に肘打ちだけでなく、首を押さえつけるような行動を実際のとってしまったのです。

到底、偶然ではしませることが出来ない状態です。

 

責任者が嘘をついている

既にお伝えしましたが、動画を見ると誰がみても問題となったラフプレーは故意だと感じるでしょう。

でも、責任者は「問題ない」と回答。

このことで、問題が大きくならないと思ったのでしょうか?

 

隠すと問題はより大きくなることに気づいていないのでしょうか?

 

今回の大阪体育大学浪商高校の対応によって、問題は大きくなっています。

SNSが発展したいま、ラフプレーを行った生徒の実名や顔写真はあっという間にSNS上にさらされるでしょう。

 

これは、試合に出場する選手の名前は公表されており、ラフプレーを行った選手も特定出来るからです。

 

いくら、学校側が隠そうと思っても、隠せるものではありません。

 

学校側は自分たちがとった行動を反省しているのではないでしょうか?

 

事を甘く考えている(危機意識の欠如)

先程もお伝えした通り、大阪体育大学浪商高校は対応を間違ったと考えます。

なぜかというと、日大アメフト部の問題で日大がとった行動が大いに参考になるからです。

 

日大は、アメフト部だけでなく、学校として「学校側の論理を重視」して問題を大きくし、いまだ収まっていません。

 

SNSが発展した現在、事実を隠すことは無理です。

 

週刊誌のスキャンダルと同じです。

 

いくら、事実を隠そうとしても画像や動画という証拠があるからです。

 

結局、最初から事実を認めて謝罪したほうが問題は大きくならずに、お互いに被害を最小に出来ることは改めて説明するまでも無いことです。

 

まとめ

今回の問題が取り上げられたのは7月4日です。

「羽鳥慎一モーニングショー」で取り上げられました。

しかし、翌日の7月5日には他局でも同問題が取り上げられ、ヤフーニュースにも取り上げられることになりました。

ヤフーニュースに取り上げられると、この問題のことを知る人が膨大な数になります。

穏便にことを済ますことはできないでしょう。

大阪体育大学浪商高校はどのような行動にでるのでしょうか?

 

【関連記事】

【大阪体育大学浪商高校】ハンドボール部反則ラフプレーを軽視!どんな学校?

 

 

コメント