西友売却でウォルマートカードが使えなくなる日は近い!利用者の損失と不安!

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西友と提携している米ウォルマートが西友株を売却する方針であると報道されました。

ただ、普段西友で買い物している人の中でも、ウォルマートカードを活用している方は不安になっていることと思います。

なぜなら、ウォルマートカードを活用する利点が大きかっただけに損失が大きくなるからです。

この記事では「西友売却でウォルマートカードが使えなくなる日は近い」ことを前提に、ウォルマートカードが使えなくなった時のカード利用者の損失、そして、西友がウォルマートの傘下にあったことで享受できていたメリットをご紹介します。

 

ウォルマートカートは使えなくなるのか?

ウォルマートが西友株を売却するとウォルマートカードは使えなくなるのかという疑問ですが、当然使えなくなると考えます。

なぜなら、ウォルマートカードはウォルマートのカードシステムだからです。

 

西友がウォルマートのカードシステムを使う理由

西友はウォルマートにカードシステムを借りています。

西友がウォルマートのカードシステムを利用する理由は、自前でカードシステムを構築するより、既にある安定したシステムを安価で活用出来る方がメリットがあるためです。

これは、西友がウォルマートの傘下に入ったことで実現しています。

 

 

カードシステムを構築するためには高度なノウハウと管理体制、そして資金が必要です。

ウォルマートはアメリカの企業ですが、世界を相手にしている企業で、2016年の年間売上は50兆円を超えています。

裏を返せば、ウォルマートの膨大なお客さんが使うカードシステムをウォルマートは持っているということです。

西友は、ウォルマートの傘下に入ることでウォルマートカードの利用が出来るようになりました。

しかし、西友とウォルマートの関係がなくなると、ウォルマートカードは利用出来なくなるでしょうし、仮に利用出来たとしてもシステム利用料は高くなるため、西友がウォルマートカードを発行するメリットはなくなることも予測できます。

 

現時点では、ウォルマートが西友株を売却すれば、今すぐとは言えないまでも近い将来ウォルマートカードは使えなくなると考えた方が良いでしょう。

 

ウォルマートカードが使えなくなった時のカード利用者の損失

ウォルマートカードが使えなくなった時、カード利用者の損失はどのようになるでしょうか?

このことを考える時、現在、ウォルマートカードを使うことで得られているメリットを考える必要がありますので、その部分から確認してみたいと思います。

ウォルマートカードを使うことで得られているメリット

ウォルマートカードは西友で加入を勧めているカードです。

西友はウォルマートが持っているカードシステムを借りていることになります。

カードシステムを運営しているウォルマートにとっても西友にとってもメリットがあるからカード利用をお客さんに勧めるのですが、消費者にとってメリットがなければカードを作りませんのでメリットがあります。

具体的には次のようなメリットです。

 

  • 毎日3%オフ
  • 毎月5日・20日は5%オフ
  • 入会金無料・年会費永久無料
  • サインレス決済(3万円まで)
  • 西友ドットコム3%オフ
  • 海外キャッシングが可能(キャッシング枠設定の場合)
  • 永久不滅ポイントが貯まる

 

ここには書いていませんが、他のカードでも行える貯まったポイントをAmazonやT-POINTなどと交換することも可能です。

 

こうやってみてみると、毎日買い物する方にとっては安く購入出来るメリットは大きいですね。

また西友は、ウォルマートの代名詞でもある「エブリデイロープライス」(いつでも低価格)を実現していますので、広告による価格変動がないことでも消費者に安心感を与えています。

そして、24時間営業についてもメリットを感じている消費者は多いですね。

次は、西友売却報道を受けてのネットの声を見てみましょう。

 

西友売却報道を受けてのネットの声

 

24時間営業について

今回の西友売却報道で、実際に24時間営業を心配している声も多く出ています。

カード利用について

まとめ

西友株を米ウォルマートが売却方針だとの報道がありましたが、西友はウォルマートの傘下に入ることで得ていたメリットを失うことになります。

そのことは同時に消費者のデメリットとなります。

カードシステムに絞ってご紹介しましたが、カード利用者にとっては正式アナウンスがあるまで不安は続きます。

カード利用者が損失を被ることがないようにしていただきたいものです。

 

 

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