首里城火災で世界遺産としての扱いはどうなる?

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首里城が「正殿、北殿などが全焼した」という、とてもショッキングなニュースが飛び込んできました。

首里城と言えば、 沖縄の人たちにとっては本土に人間が考える以上に重要なお城です。

また、日本としても日本古来の建造物とは違い、中国のお城の影響を受けた琉球王国をルーツに持つお城ということで貴重な建造物だったこともあり大変残念なことでです。

首里城の正殿、北殿などが全焼したということで、気になるのが「世界遺産」です。

首里城は2000年12月に世界遺産に登録されています。

全てではないにしても、首里城のシンボルとも言える正殿、北殿が全焼となった今 世界遺産としての扱いがどうなるのか気になるところです。


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首里城の世界遺産としての扱いはどうなるのか?

まず最初に結論を述べると『世界遺産としての扱いは変わらない』です。

その理由を説明します。

現在の首里城は元々あったオリジナルのお城ではなく再建されたものです。

1945年に首里城は破壊され、1992年に一部が復元され、そして翌年の1993年には NHK の大河ドラマ流行の風の舞台にもなりました。

世界遺産として登録されている首里城の対象は建造物を含めた首里城全体ではなく『城跡が対象』とのことです。

要するに、今回焼失した首里城の建物は世界遺産の対象ではないということです。

観光客の皆さんからすると、建造物を含めた首里像を見学に訪れたと思いますが、今後しばらくは、世界遺産である『首里城跡』の見学にお越し頂くことになるでしょう。

そして、出来るだけ早く再建されることが望まれます。

ただし、首里城を再建するにしても 1年2年で再建できるものではないでしょう。

まとめ

沖縄のシンボルである首里城の象徴である正殿が焼失するというショッキングな速報と映像を見てショックを受けました。

これから、消化原因なども明らかにされていくでしょうが、特に沖縄県民にとっての首里城は特別なので喪失感は相当だと予測できます。

一日も早い再建をお祈り致します。

 

 

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