東京女子医大が風評被害で悲鳴!東京医大の一律減点問題との関係は?

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東京医大による女性受験者一律減点問題で、東京女子医大(東京女子医科大学)が風評被害で悲鳴を上げています。

詳細をご紹介します。


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東京女子医大と東京医大の関係

東京女子医大と東京医大の関係は、全くありません。

名称が良く似ているので関係がありそうですが、大学が設立された時期や過程がまったくことなります。

東京女子医大の創立

東京女子医大は1900年12月5日に東京女医学校として創立されています。

現在の名称である「東京女子医大(東京女子医科大学)」になったのは1952年のことです。

東京医大の創立

東京医大は1916年東京医学講習所として設立されています。

もともとは日本医学専門学校の学生だった約450名の生徒が日本医学専門学校を退学して東京物理学校の中に設立したと言われています。

ちなみに、日本医学専門学校の前身は「日本医科大学」、東京物理学校の前身は「東京理科大学」です。

そして、現在の名称である「東京医大(東京医科大学)」になったのは1946年のことです。

 

このように、創立時期を含めて全く関係がありません。

 

東京女子医大創立の経緯?

東京女子医大が創立された経緯について創設者の吉岡彌生さんは次のように語っておられます。

東京女子医大の前身は東京女子医学校を創設したのは明治33年。

当時は、現在と比べて遥かに女性の地位は低かった。

そのため女性の社会的地位向上を考えたのが動機だった。

吉岡彌生さんは済生学舎で学んでいましたが、男女共学だったため風紀が乱れたとのこと。

そのため、女子学生の入学を拒絶するようになったそうです。

 

まとめ

東京医大の女子学生一律減点問題で同じような名前である東京女子医大が風評被害が起きているということをお伝えしました。

実際、この件で東京女子医大に苦情の電話がかかっているようです。

でも、お伝えした通り大学の設立の経緯も趣旨も全く異なります。

ひとつ大きな問題が起きると風評被害がつきまといますが、苦情をいう側もよく確認してから行ってほしいものですね。

 

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