紀平梨花トリプルアクセル成功までの軌跡とグランプリシリーズ最新情報(NHK杯優勝)!

フィギュアスケート

2018年にシニアデビューを飾った女子フィギュアスケーター紀平梨花さんですが、浅田真央さん以降トリプルアクセルを跳ぶスケーターとして注目を浴びています。

 

満を持して2018-2019シーズンではシニアデビューを果たし、シニアデビュー初戦では見事に優勝。

 

浅田真央さんの時と同じように、プログラム冒頭でのトリプルアクセルに挑む姿は息を呑みます。

 

この記事では紀平梨花さんがスケートをはじめてから、シニアデビューまでの軌跡と主にグランプリシリーズの結果についてご紹介します。

 

まずは、直近のGPシリーズに関する情報からお伝えします。

 

2018年GPシリーズ結果

 

2018 NHK杯フィギュア

 

紀平梨花さんは、2018年GPシリーズ初戦は日本開催のNHK杯です。

 

【ショートプログラム】

2018年11月9日にショートプログラムを行いました。

結果は、『69・59点』の5位

ショートプロプログラムでは残念ながら冒頭のトリプルアクセルを失敗したたこともあり5位となりましたが、首位とはわずか6.58点差なので、ふりーでは十分優勝を狙える位置にいます。

 

 

【フリープログラム】

そして、運命のフリープログラムですが、『154・72点』という衝撃的な点数がでました。

 

そして、フリープログラムとショートプログラムの合計点は『224.31点』という今季最高得点を叩き出し、見事逆転優勝を飾りました。

 

そりゃ、本人もこんなガッツポーズも飛び出すでしょう。

見事優勝に輝いた滑りはこちらからご覧いただけます。

 

 

 

紀平梨花さんがスケートを始めるきっかけ

 

フィギュアスケートを始めた年

 

紀平梨花さんがスケートを始めたのは『2007年5歳』の時でした。

フィギュアスケートを習っていたお姉さんの影響で、冬休みを使ってスケートの短期教室に通ったのがスケート人生の始まりでした。

 

そこからはスケート技術は驚くほどのスピードで上達していきます。

 

5種類の3回転ジャンプなど7本のジャンプを成功

 

なんと、スケートをはじめてから8年後の13歳の時には全日本ノービス選手権に出場し、5種類の3回転ジャンプなど7本のジャンプを成功させて優勝する快挙を達成します。

 

当時からジャンプを得意としていた紀平梨花さんですが、翌年の2016年にはトリプルアクセルを成功させます。

 

 

女子選手がトリプルアクセルに成功したのは世界で7人目の快挙でした。

 

トリプルアクセルにチャレンジするきっかけ

 

紀平梨花さんがトリプルアクセルに取り組むきっかけは浅田真央さん。

 

トリプルアクセルへのチャレンジについては、当所のインタビューで次のように語っています。

 

『トリプルアクセルを跳ぶ前は緊張感や恐怖心はあるが1回跳ぶと慣れてくる』

 

多くのスケーターがチャレンジしたくても出来ないトリプルアクセルを1回跳ぶと慣れると応えるのはさずがと言えそうですね。

 

2017年全日本選手権

 

そして、トリプルアクセルという大きな武器を手に入れた紀平梨花さんは、昨年(2017年)平昌オリンピック代表選手の選考会を兼ねた全日本選手権に出場し、代表選手に選ばれた宮原知子さんと坂本花織さんについで3位になるという快挙を達成したのです。

 

 

2018年シニアデビュー戦(オンドレイ・ネベラ杯)

 

そして、2018年-2019年シーズンからシニアデビューとなります。

2018年9月にスロバキアで開催されたオンドレイ・ネベラ杯がシニアデビュー初戦です。

結果は、ショートプログラムはじめのトリプルアクセルこそ転倒するも、フリープログラムではトリプルアクセルを2回成功させたこともあり、見事優勝。

 

 

得点は、次のように素晴らしい得点となっています。

SP 70.79点
FS 147.37点
Total 218.16点

 

紀平梨花さんの強さの源

 

紀平梨花さんのプロフィール

名前 紀平梨花
生年月日 2002年7月21日(16歳)
出身地 兵庫県
所属クラブ 関西大学KFSC

所属クラブは「関西大学KFSC」ですが、高校は通信制高校である「N高」に在籍しています。

また、紀平梨花さんは、芸能事務所であるエイベックスに「エイベックス・アーティストアカデミー特待生」として所属し活動しています。

 

身体的特徴

 

紀平梨花さんは、幼少の頃からスケートの表現力を磨くためにピアノ・体操・水泳、他、さまざま習い事をしてきていますが、もともと運動神経は良かったようです。

というのも、幼稚園時には、跳び箱で8段を跳び、幼稚園内を逆立ちで歩いていたとのことです。

現在のコーチである濱田美栄コーチによると、小さい頃から難しいといわれる前から跳ぶジャンプであるアクセルジャンプが得意だったそうです。

 

公式戦での偉業

 

  • 女子史上7人目のトリプルアクセル成功(2016年9月)
  • 女子史上初の6種類8つの3回転ジャンプ成功(2016年9月)

 

まとめ

 

日本のフィギュアスケートの中でも女子は若い力がめきめきと力をつけてきてロシアのように国内の代表選手になるのが難しい状況です。

そんな中、2018年にシニアデビューを飾った紀平梨花さんは表現力もありながら、トリプルアクセルを浅田真央さんと同じように1試合で複数回跳べるという秀でた力を持っています。

この記事を通じて、これからの紀平梨花さんを追っていきたいと思います。

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