【記録会】萩野公介以外の17人と41人が棄権はなぜ・何があった?理由判明

スポーツ

水泳の萩野公介選手が東京都シニア冬季公認記録会に参加し、200メートル背泳ぎ、200メートル自由形に出場し、どちらも貫禄の1位となりました。

萩野公介選手が出場しているので、結果が1位というのは珍しくありません。

しかし、今回の大会では珍しい珍現象が起きていたのです。

どのような珍現象が起きていたのか、なぜ珍現象が起きてしまったのかについて調べましたのでお伝えします。

萩野公介以外の17人が棄権を報じた記事

 

  競泳の東京都シニア冬季公認記録会の最終日は8日、東京辰巳国際水泳場で行われ、16年リオデジャネイロ五輪男子400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介(25=ブリヂストン)が200メートル背泳ぎ、200メートル自由形に出場した。

短水路(25メートルプール)の記録会に、練習の一環として出場。背泳ぎは3組18選手がエントリーしていたが、17選手が棄権したために萩野は1人で黙々と泳ぎ、1分53秒31で1位だった。7組48人がエントリーした200メートル自由形は41人が棄権し、萩野が入った最終組は8人中7人が棄権。背泳ぎに続いて1人で泳ぎ、1分45秒48で全体の1位だった。

複数種目にエントリーする選手がいることを考慮して、2日間とも同じ種目を行う記録会ならではの日程。1種目の登録でどちらか1日、または両日の出場が可能になる。萩野の出場した2種目は前日の第1日に泳ぎ終えていた選手が多かったために、棄権者が続出。五輪金メダリストが“1人旅”する珍現象が起きた。

出典:livedoor NEWS

萩野公介選手がエントリーした大会と種目

 

大会名 東京都シニア冬季公認記録会
会場 東京辰巳国際水泳場
エントリー種目
  • 200メートル背泳ぎ
  • 200メートル自由形
結果
  • 200メートル背泳ぎ(1位)
  • 200メートル自由形(1位)

 

萩野公介選手が出場した大会は記録会です。

今回萩野公介選手が参加した記録会は「東京都シニア冬季公認記録会」というものです。

東京都シニア冬季公認記録会の競技種目

 

種目 距離
自由形 50m 100m 200m 400m 800m 1500m
背泳ぎ 50m 100m 200m
平泳ぎ 50m 100m 200m
バタフライ 50m 100m 200m
個人メドレー 200m 400m

 

競技は2日間で行われ、次のようなスケジュールで進められる予定でした。

 

1日目 2日目
自由形(200m) 自由形(400m)
背泳ぎ(50m) 平泳ぎ(50m)
背泳ぎ(200m) 平泳ぎ(200m)
バタフライ(100m) バタフライ(50m)
平泳ぎ(100m) バタフライ(200m)
自由形(50m) 背泳ぎ(100m)
個人メドレー(400m) 個人メドレー(200m)
自由形(800m) 自由形(100m)
自由形(1500m)

出典:http://tokyo-swim.org/guide/2019/1319716.pdf

 

しかし、実際の記録階は、1日目と2日目は同じ種目が行われたということです。

なぜこのようなことになったのかという理由ですが、

記録会では複数の種目にエントリーする選手が多いことを考慮したということのようです。

しかし、この融通の利かせ方が今回の珍現象の原因となっていますので説明させていただきます。

萩野公介選手が2種目とも1人で泳ぎ、17人が棄権した原因と理由

 

今回の珍現象は200メートル自由形、200メートル背泳ぎともに萩野公介選手だけが泳ぐというものです。

たった一人で泳ぐというのはめったに見られるものではありません。

 

なぜ、萩野公介選手一人で泳ぐことになったのか?

 

萩野公介選手が出場した、200メートル背泳ぎには当初3組18選手がエントリー、200メートル自由形には42人がエントリーしていました

しかし、最終的には200メートル背泳ぎ では17選手が棄権、200メートル自由形では41人が棄権したのです。

多くの棄権者が出た理由

 

先ほど、記録会では複数の種目にエントリーする選手が多いとお伝えしました。

棄権者が多くなったのはこのことが大きな原因となっています。

二日間とも同じ種目が行われるため、選手としては二日間のうちどちらか1日に出場する選手もいれば二日間とも出場する選手も存在します。

しかし、今回の珍現象では記録階1日目に記録会に参加していた選手が多く、2日目の記録会への参加を見送った(棄権)選手が多かったのです。

かんたんに言うと、2日目に参加した選手は『萩野公介選手だけだった』と言えます。

これが、今回の珍現象である萩野公介選手一人だけが泳いだ原因であり理由です。

まとめ

 

萩野公介選手が水泳の大会に出場することは珍しくありません。

しかし、今回のような珍現象が起きることもそう滅多にあることではありません。

今回の記録会も当初の予定通り進めていればこのような結果にはならなかったと思われますが、記録会という性格から考えると勝ち負けではないため、一人の選手が複数種目にエントリーできるというメリットもあるのかもしれませんね。

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