野村克也が語る張本勲が監督・コーチになれない理由に納得!

野村克也さんといえば、今更説明するまでもなく名選手でありながら、名監督。そして、名解説者でもありました。

同じ年代に野球をしていた方はお亡くなりになっている方も増えてきましたが、テレビの世界で頑張っている方に張本勲さんがいます。

この記事では、野村克也さんからみた張本勲さん評をご紹介します。

プロ野球選手時代の張本勲

 

現在、張本勲さんと言えば、日曜日の朝に放送されている「サンデーモーニング」のスポーツコーナーで「喝!」と叫んでいるおじさんです。

 

張本さんが、プロ野球選手時代はどのような選手だったのかというと、はっきり言って「凄い選手」です。

 

なんてったって、前代未聞の3000本安打(最終は3085安打)を達成した選手です。

 

張本さんは「安打製造機」とも言われていましたが、「広角打法」は印象的でした。

 

やはり、ヒットをたくさん打つ選手は広角に打ち分けられる技術があったということですね。

 

現役時代の通算安打記録については、イチロー選手の記録が登場するたびに比較されてきましたので、ご存知の方も多いと思います。

 

しかし、張本さんは「足が速かった」ということはご存知でしょうか?

 

実は張本さん、選手時代「319盗塁」を記録しています。

 

ちょっと驚きました。

 

張本さんは、打つのも走るも早く、記録に残る選手であったのにも関わらず、コーチや監督を務めていたイメージがありませんん。

張本勲さんのコーチ、監督経験は?

 

はっきり言って、張本さんがコーチや監督を務めていいたイメージはありません。

 

しかし、もしやと思って調べて見ると「ほんの少しだけコーチを務めていた時期がある」ようです。それは、1973年の後期から1年ほどだったようです。

 

短期間のコーチは選手兼任でのヘッドコーチ兼打撃コーチをしていたようです。監督退任や球団の身売りなどがありいろいろと揉めたようです。

 

ただ、このあとはコーチや監督を務めたということはないようですね。

 

なぜ、張本さんにコーチや監督に推す声が出ないのかを野村克也さんが語っています。

野村克也さんによる張本勲さんがコーチ・監督になれなかった理由

 

張本さんは冒頭でもお伝えしましたが、サンデーモーニングのスポーツコーナーにて、自分の主観だけで選手に「喝」を与え、批判の声が多いのも多くの人が知ることだと思います。

特に、メジャーリーグは大嫌いで、プロ野球選手でもメジャーに挑戦した選手にも良いコメントは少なくなります。

SNSで情報発信がしやすくなった現在は、ダルビッシュ選手や元メジャーリーガーの上原浩治さんからはツイッターなどで張本さんに対する反論コメントが出たりしています。

張本さんの現役時代を知らない方からするとどのような選手だったのか気になります。

そこでノムさんこと野村克也さんの登場です。

同じ時代にプレーをしていたので、野村さんは張本さんのことをよく知っています。

野村さんいわく、張本さんは打撃だけでなく走るのも速かったとのこと。

しかし、テレビ番組で張本さんが「喝」とコメントしていることを率先して行っていた模様です。

具体的には、次のようなことです。

 

張本勲さんがコーチ・監督になれない理由
  • 内野ゴロは1塁まで走らない
  • 外野守備は怠慢で走らない
  • 自分の都合の良いように選手に指示

上記のようなことですが、もう少し説明してみます。

 

「内野ゴロは走らない」というのは、通常だとたとえアウトの確率が高い内野ゴロを打ったとしても、暴投や補給エラーがあるかも知れないので1塁までは一生懸命走るのが当たり前です。しかし、選手時代の張本さんは内野ゴロだと始めから走らなかったというのです。

 

選手時代張本さんはレフトを守っていたとのこと。「外野守備は怠慢で走らない」というのは、打球がレフトとセンターの間である左中間に飛ぶと、レフト、センターともボールを追いかけて、最後は声掛けでどちらが捕球するのかを決めます。

しかし、選手時代の張本さんは始めからボールを追いかけずセンターが捕球するように声掛けするだけだったとのことです。

 

「自分の都合の良いように選手に指示」というのは、例えば、張本さんの前の打順の選手がヒットを打って1塁ランナーとしているとします。当然1塁ランナーはあわよくば2塁への進塁を狙います。しかし、選手時代の張本さんは1,2塁間をあけるため1塁ランナーに盗塁しないように指示していたというのです。

一選手が監督が行うような指示を行っていたということですね。

 

ここでお伝えした3つについては、サンデーモーニングで張本さんが「喝!」を連発する内容です。

「あんたが言うな!」ですね。

 

こんなことをしていたら、コーチや監督にはなれませんね。

 

なったとしても、説得力がないですからね。

 

このエピソードは下記を参考に記載させて頂きました。

https://news.denfaminicogamer.jp/interview/180928/2</a<> 

まとめ

 

若い世代にとっては七不思議である張本勲さんがコーチや監督になれない理由を野村克也さんがその理由を語っている内容をご紹介しました。

納得でした。

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