【ロシアWP】ガーナ戦を中島翔哉と久保裕也が落選!キーワードはポリバレント!

サッカー

ロシアワールドカップの開催を1ヶ月後に控えた現在、最終選考までに残されている期間はわずかです。

最終選考の場となる5月30日から始まるキリンチャレンジ杯のガーナ戦に登録されるメンバーが発表されました。

その中に海外で活躍する中島翔哉や久保裕也の名前はありませんでした。

しかし、久保裕也には追加登録の可能性が含まれているとのことです。

そのキーワードが 「ポリバレント」。

同じ海外で活躍する二人の何が違うのか、ポリバレントとは何かについてお伝えします。

ポリバレントとは

ポリバレントとは一つのポジションだけでなく複数のポジションをこなすことができる選手のことを言い、サッカーという競技においてはユーティリティプレイヤーと言われることが多いです。

元々はオシムさんが日本代表監督の時に使ったことが起源だと言われています。

今回の発表を行った西野監督は、中島翔哉をメンバーから外した理由を聞かれポリバレントから外したとコメントしました。

西野監督は中島翔哉が出場している海外での試合を分析したところポリバレントである複数のポジションをこんなしているもしくはできるということを実感することができなかったようです。

もしワールドカップが1年後であるのであれば日本代表に何度か呼び、複数のポジションをやらせてみることでポリバレントなのかどうかを確認できたでしょう。

しかし現在はロシアワールドカップまであと一か月という時期です。

これから複数のポジションをこなせるのかどうかをテストする時間はないということでしょう。

久保裕也には追加登録の可能性が含まれている理由

一方、中島翔哉と同じくガーナ戦のメンバーから外れた久保裕也は同じ落選であっても状況が違うようです。

西野監督は久保裕也がメンバーから外れた理由として、久保裕也が所属しているベルギーリーグでは現在もリーグ戦が行われており、27日まで続く見通しです。

リーグも終盤のため所属チームことも考慮に入れキリンチャレンジカップのガーナ戦へのメンバーには外れたが追加招集する可能性は十分残されており、 戦力として考えていると話しています。

西野監督はこのようにコメントするということは、久保裕也についてはポリバレントの面から複数のポジションがこなせるユーティリティプレイヤーであると判断していると考えられます。

前日本代表監督のハリルホジッチの時から、日本代表選手は単一のポジションをこなせれば良いのではなく複数のポジションを求められてきました。

これは、一つの試合の中で目まぐるしくポジションが変わることを示唆しているのだと思います。

30日から始まるキリンチャレンジ杯が間違いなくロシアワールドカップ代表メンバーを決定する最終選考の場となります。

西野監督としてもぶっつけ本番と言えるロシアワールドカップ前たった一度の代表監督として最も大会です。

西野監督が自信を持ってワールドカップを戦えるメンバーを見つけてほしいものです。

まとめ

ロシアワールドカップについて日本代表は直前になって代表監督が交代するという事態に見舞われました。

選手も動揺していると思いますが、監督をはじめとするスタッフも動揺していることでしょう。

このような状況では、メンバー同士のコンビネーションや戦術などを考えるとこれまでの四年間で作り出してきた関係をご破産にしてゼロの状態からメンバー選考することは難しいでしょう。

結局最後はどのような結果が起ころうとも監督責任となりますので、西野監督には後悔のないメンバー選考をしていただきたいですね。

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