日大水泳部監督(上野広治)の隠蔽否定内容が酷い!監督謝罪内容に疑問が・・・

水泳

日大水泳部で暴力事件があったことに対して、日大水泳部監督の上野広治監督が謝罪会見を行いました。

しかし、謝罪文を読んで思ったことがありますのでご紹介します。


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日大水泳部上野広治監督の謝罪内容に対する疑問

日大水泳部上野広治監督は今回の暴力事件に関しては認め謝罪会見を開きました。

これまでの日大に関する事件を教訓にしているのか素早い対応を行ったことは良かったことだと思います。

しかし、謝罪会見の内容については疑問が残ります。

要約すると次の部分に疑問が残ります。

 

  1. 被害学生に事実確認を行い、傷害事件として警察に報告する内容でないと判断
  2. 部内での事実確認に重点のをおき部内で本件については解決した
  3. 会見に被害者の母親が同席に監督を擁護

 

順番に見ていきます。

 

被害学生に事実確認を行い、傷害事件として警察に報告する内容でないと判断

まず、暴力は合ったという事実があります。

それも、3人の上級生に囲まれ、1名の上級生から馬乗りになった状態で殴られれたということです。

他の上級生による暴力はなかったようですが、暴力を止めることはなかったので容認していたということでしょう。

そして、「傷害事件として警察に報告する内容でない」と判断とありますが、顔を殴らないでボディーを殴る計算された暴力を行っておき、アザが出来ているにも関わらず傷害事件ではないなんて勝手に判断して良いとは思えません。

殴ったっ時点で傷害事件として訴えることは出来るはずです。

 

部内での事実確認に重点のをおき部内で本件については解決した

そして、部内可決したとありますが、これって典型的な村社会の論理です。

部内の力関係と部員の立場から判断して、部員が傷害事件を積極的に訴えることは出来ません。

傷害事件が明るみに出ると大会への出場が危ぶまれたり不利益を被ることが想像できるのですから。

 

会見に被害者の母親が同席に監督を擁護

そして、謝罪会見に被害者の母親が同席して監督を擁護したとのことですが、準備が良すぎませんか?

はっきり言って被害者の母親は関係ないでしょう。

今回の被害者は先輩部員から殴られたわけですが、被害者にも非があったのは事実です。

ただ、殴って良いというわけではありません。

被害者の家族からすると、自分の息子が悪かったのは事実であり、その結果おきた暴力事件が原因で水泳部の他の部員への影響を考えると事を大きくしたくないと考えるのは難しくありません。

 

ただ、今年に入って世間を騒がせる問題が立て続けにおきている日大で社会の目も厳しくなっています。

 

そんな中、今回の記者会見の内容には疑問が残ります。

 

まとめ

日大水泳部上野広治監督による週刊文春が発売される前に記者会見を開いて謝罪する対応は良い判断だったと思います。

しかし、本文でお伝えしたように部内で安易に解決していることに疑問が残ります。

お互いの利害関係と人数の圧力から正当な判断は難しいと思うからです。

今後の展開も注目ですね。

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