【はあちゅう結婚】事実婚と内縁の違いと届け出する意味!メリット・デメリット!

女性タレント

はあちゅうさんがAV男優のしみけんさんとの結婚を発表しました。

そして、「事実婚の手続きを完了しました」とも発表しました。

婚姻届を提出しない「事実婚」を選択したということです。

 

ここで気になるのが「事実婚と内縁は違うのか?」また「事実婚の手続きとは何か?」です。

 

また、事実婚を選択した場合のメリット・デメリットも気になるところです。

 

これらについて調べましたのでご紹介します。

 

事実婚と内縁の違い

事実婚を説明するには、通常の結婚との違いを明らかにする必要があります。

通常、結婚するという場合、婚姻届を役所に提出します。

婚姻届けを役所に提出することで、新しく「夫婦の戸籍」が作られ、「法律上の優遇措置」を受けることが出来るようになります。

通常の結婚が「有式婚」と言われるのに対して事実婚は「無式婚」と呼ばれます。

 

事実婚と内縁の違い

事実婚と内縁の違いですが、結論からいうと同じです。

事実婚が戸籍上は夫婦ではないものの、現実には夫婦として生活していることから事実婚と言われます。

内縁も、実質的には夫婦としての生活を行っているものの婚姻届けは届けていない状態ですので事実婚と同じと言えます。

 

事実婚の手続きと手続きを行うメリット

はあちゅうさんは「事実婚」を選択肢、事実婚の手続きを行ったということなのですが、事実婚に手続きは必要なのでしょうか?

 

事実婚の場合、必ずしも手続きをする必要はありません。

しかし、手続きを行うことで得られるメリットがあるのです。

 

だから、実婚を選択した場合、事実婚を行うことで得られるメリットがありますが、このメリットを得るには手続きが必要になります。

 

事実婚の手続きとは

事実婚の場合、婚姻届けを役所に提出する有式婚とは違います。

ただし、「住民票」や「公正証書」などの手続きを行うことで得られるメリットがあります。

 

事実婚の手続きを行うメリット

【住民票の手続き】

住民票を提出すると、続柄欄があります。「夫」とか「妻」、「子」などを記入する欄です。

この欄ですが、事実婚の場合は「夫(未届)」とか「妻(未届)」と記載することで、役所に事実婚状態にあることを証明することになります。

 

【公正証書の手続き】

公正証書の手続きを行うことで、夫婦生活を行う中で医療や住宅に関する判断、死亡保険の受取人の指定を行う際の手続きを行いやすくなるというメリットがあります。

 

事実婚の手続きは必ずしも行う必要はありませんが、ご説明した通り手続きを行うことで得られるメリットがあるので、必要だと感じれば行った方が良いでしょう。

 

公的サービスや社会的サービスは法律上の結婚である形式婚であっても事実婚である無式婚であっても受けることが出来ます。

 

ただし、事実婚を選んだことで被るデメリットもあります。

 

事実婚を選択することで被るデメリット

事実婚を選択することで被るデメリットには次のようなものがあります。

【助成金】

助成金の中でも不妊に関する助成金がわかりやすいでしょう。

行政サービスの中には「不妊治療に関する助成」があります。

しかし、事実婚の夫婦に関しては助成の対象にはなりません

ここで重要なのは「法律上の婚姻」が条件になっていることです。

不妊治療費用の助成に関しては事実婚夫婦にも対象にするという検討が行われていますが現時点では実現していません。

 

【税金・相続】

所得税及び住民税の支払いに関しては、配偶者控除や配偶者特別控除がありますが、税法では事実婚の場合は扶養家族として認められないため税制面の優遇措置を受けることができません。

 

また、相続に関してもデメリットがあります。

事実婚の一方が亡くなった場合、相方は法定相続人とる権利がありません。

もし遺言書等を用意していた場合であっても相続制に関する控除は受けることができません。

 

子供が出来た場合

事実婚で子供が出来た場合はどうなるのでしょうか?

 

 

事実婚で子供が出来た場合、形式婚とことなり親権で大きく異なります。

形式婚の場合は出生届を行うと子供は両親の子供となります。

しかし、事実婚の場合親権は母親になります。

認知」することで、戸籍の父親欄に父親の名前が記載されます。

また、養育費の請求が可能となったり相続権が発生などが得られます。

ただし、認知を行ったとしても親権が母親なのは変わりません。

 

戸籍に関しては、事実婚で生まれた子供は「母親の戸籍」に入ります。

当然、子供の親権も母親となります。

 

事実婚解消の場合

婚姻関係を解消した場合、形式婚でも事実婚でも生じる権利に変わりはありません。

財産分与や慰謝料、養育費などです。

 

まとめ

今回、はあちゅうさんがしみ権さんと結婚し、事実婚を発表したことで事実婚について調べました。

形式婚と事実婚では、戸籍面で大きな違いは生ずることがわかるとともに、住民として生活する面では大きなデメリットはないこともわかりました。

事実婚を選択した場合でも、役所に届けることで受けられるメリットがありますので、必要なものを見極めて届け出を行うほうが良いでしょう。

 

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