中野良子の若い頃の画像はかわいいより綺麗!CM(ニッカウヰスキー)が印象的

32年ぶりに徹子の部屋に出演する中野良子さん。

 

 

結婚を機に芸能活動をセーブしていたとのことですが、旦那さんが定年退職したということで芸能界での仕事を再開することができるようになったとのこと。

 

現在69歳になった中野良子さんですが、若い頃もかなり綺麗でした。

 

顔つきがキリッとしていることもあり、可愛いというよりも綺麗で美人という表現のほうが合っていると思います。

 

この記事では、中野良子さんの若い頃の画像ご紹介するとともに、どれほど綺麗だったのかを確認していただければと思います。

 

そして、中野良子さんはとても印象に残る CM にも出演されていますので、その CMを動画でご紹介それとともに、印象的なセリフについてもご紹介します。

 

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中野良子さんのプロフィールと経歴

プロフィール

 

中野良子さんの簡単なプロフィールは下記のようになります。

 

本名 川崎 良子
生年月日 1950年5月6日
出身地 愛知県常滑市
出身校 愛知県立常滑高等学校

 

中野良子さんは、1950年5月3日愛知県常滑市に生まれましたので、2020年3月1日現在69歳です。

 

出身高校は愛知県立常滑高等学校ですので、高校卒業するまで出生地で過ごされていたようです。

 

高校卒業後、大映演技研究所に入所することで、芸能の世界に飛び込んだようです。

経歴

 

中野良子さんは高校卒業後、 大映演技研究所を経てハタチの時に三船プロに所属することでデビューのきっかけをつかみます。

 

デビューのきっかけとなった作品が「われら高校生(1970年)」です。

 

「われら高校生」はNHKが制作するテレビドラマで、「中学生日記」をイメージされると良いと思います。

 

「われら高校生」に出演したのが1970年で、翌年の1971年には「中野良子」の知名度を一気に高める作品と巡り会います。

 

その作品が「天下御免(1971年)」です。

 

中野良子さんはこの作品でヒロインに選ばれ、作品が大ヒットしたこともあり一気に知名度を高めたのです。

 

この作品に出演した後は、 テレビドラマ、映画と出演作が入ってきます。

 

そして、中野良子さんにとって忘れることもできない作品にめぐり逢います。

 

それが「君よ憤怒の河を渉れ(1979年)」です。

この作品は、高倉健さん中国に知らしめた作品で、中野良子さんと高倉健さんが共演した作品でもあります。ヒロインとしての出演だったようですね。

 

高倉健さんとの共演は中野良子さんにとってすごく大きかったそうで、高倉健さんとの思い出を徹子の部屋でも語られているようです。

 

中野良子さんは37歳の時に一般人である銀行員の男性と結婚され、それ以後は女優業をセーブしていたためテレビや映画での露出が少なくなっていたようです。

 

しかし、女優業をセーブしている間に国際交流や講演、コンサート、執筆など多方面で活躍されていたとのことです。

 

次は、若い頃の中野良子さんを観てみましょう。

若い頃の中野良子

 

女医役の中野良子さんですね。

 

これは、既に亡くなられたショーケンこと萩原健一さんがかなり若いので、中野良子さんもデビュー間もない頃かもしれません。

 

高倉健さんとの共演作である「野性の証明」での中野良子さん。

27歳か28歳頃ですね。

 

毎日夫人の表紙を飾っています。

 

ブロマイドのようです。

 

次は、中野良子さんが出演していたCMとセリフを観てみましょう。

思い出に残るCMとセリフ

 

中野良子さんですが、1990年に出演していたCMが印象的でした。

 

そのCMが『ニッカウヰスキー オールモルト』です。

 

そして、CMで語られているセリフが印象的なのです。

 

そのセリフが「女房酔わせてどうするつもり? 」です。

 

懐かしく感じる方も多いのではないでしょうか。

 

まとめ

 

中野良子さんの若い頃の画像を中心にご紹介させて頂きました。

デビュー当時から運を味方につけた女優さんだったようですね。

高倉健さんとの共演は女優中野良子に大きな影響を与えたようですね。