川口葵さんはボンビーガール出演で一躍注目され、多くのメディアに取り上げられました。
現在は、所属事務所が決まり、週プレで水着グラビアに挑戦し、女優として作品に出演することが発表されています。
川口葵さんのことを最近になって知ったという方にとっては、川口葵が家族のいる神戸市を離れて明石市でおじいちゃんと2人で暮らしていたことはご存知でしょうか?
この記事では、川口葵さんの家族構成をお伝えしたあと、なぜ家族と暮らしていた神戸市を離れ、明石市でおじいちゃんと2人暮らしをしていたのかをお伝えします。





川口葵さんの家族構成と自宅
川口葵さんは明石市出身となっていますが、元々は神戸市で暮らしていました。
神戸市で暮らしていた時には家族5人で暮らしていたことになります。
家族構成としては次のようになっています。
引用元:https://snopommedia.com/kawaguti-aoi-mizugi
- 祖父 (一幸)
- 母(幸子)
- 本人(葵)
- 妹(遥希)
- 弟(颯大)
葵さんは3人兄弟の一番上で長女ということになりますね。
しかし、ボンビーガール出演時には明石市出身となっています。
そして、明石市ではおじいちゃんと2人で暮らしていたエピソードが流れました。
これには次のような理由があったとのことです。
川口葵が神戸市から明石市に引っ越しておじいちゃんと2人暮らしした理由
おじいちゃんは釣り好きで、神戸市の隣にある明石市は港町でもあり釣りをするにはもってこいの土地です。
【神戸市】
【明石市】
そこで、おじいちゃんが釣りをするために明石市に引っ越したわけです。
ただ、おじいちゃんの一人暮らしが心配なのと、葵さんがおじいちゃんっ子だったこともあり、葵さんがおじいちゃんと一緒に明石市に移り住むことになったそうです。
明石市に引っ越したといっても家族がいる神戸市の隣の市ですので、いつでも行き来できますので家族としても心配ないでしょう。
また、葵さんからすると、明石市におじいちゃんと住むことでおじいちゃんが作る美味しい魚料理が食べることが出来てうれしかったようです。
明石市に引っ越しで高校は転校?
川口葵さんはもともと神戸市に住んでいましたので、高校も神戸市の学校に通っていたと思われます。
「明石市じゃないの?」と思われるかもしれませんが、葵さんが明石市に引っ越したのは18歳の時です。
18歳ですので、高校3年生の時か、高校卒業後です。
高校3年生であったとしても、先程お伝えした通り神戸市と明石市は近い距離にありますので高校は転校必要はないものと考えます。
まとめ
川口葵さんが家族と離れて明石市でおじいちゃん2人暮らししていた理由をお伝えしました。
釣りをするために港町である明石市への移ることになり、おじいちゃんを心配しておじいちゃんっ子である葵さんが一緒に神戸市から明石市に引っ越して住んでいたというのが理由でした。
やさしいですね。
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